ペイントホームズ 宮城中央店のブログ
ペイントホームズ 宮城中央店の塗装工事の様子などを掲載していきます。
先日、仙台市のM様邸工事完工いたしました❢
大変お世話になりました。
モダンに仕上がりつつ、一部色をかえインパクトを付けました。
色決めについてはカラーシュミレーションで、実際のお客様のお家の写真を使用し、塗装する前に完成イメージを確認させていただきました。
公開はさせません(^^)
やはり塗装工事での楽しみは色決めですね。
今回はがらりとイメージチェンジです。
素敵に仕上がりましたので、写真をアップさせていただきます。
【施工後】
【施工前】
それでは皆様、最後までご覧いただきありがとうございます。
お見積りは無料となっておりますので、お気軽にご依頼くださいませ。
わたくしは、塩竈市のO様邸にて洗浄前にコーキングの撤去作業に入らせていただいております。
ほとんどの新築住宅で採用されているサイディングや、ALCパネル・タイルといった外壁材を貼る際に、目地に充填されるのが「コーキング(シーリング)」です。
(外壁材と外壁材の間のゴムのような継ぎ目のことです(^^))
実はコーキング材は、とても重要な役割があります。
外壁材はとても硬く隙間を開けずに貼り付けると、気温変化などにより外壁材が膨張し、外壁材が破損してしまいます。
そこで、一定の隙間を置いて外壁材を貼り付ける必要があるのです。
この一定の隙間にコーキング材を注入することにより防水性と耐候性の高い外壁ができると言われています。
コーキング材は、長い間紫外線にあたっていますので、どうしても劣化してしまいます。
劣化すると柔軟性が無くなり、建物揺れや振動に対応できず、ひび割れが発生することもあります。
また、ひび割れがさらに広がり、穴が空いてしまっている場合は、雨水が浸入し雨漏れの原因にもつながります。
外壁のコーキング(シーリング)の補修方法には、「打ち替え」と「増し打ち」の2パターンあります。
★打ち替えとは・・・既存のコーキング材を撤去し、新しいコーキング材を充填しなおす工法のことです。
★増し打ちとは・・・既存のコーキング材の上に、新しいコーキング材を充填する工法のことです。
この2つはそれぞれにメリット、デメリットがありますので、施工する場所やコーキングの状態により使い分けたりします。
本日は打ち替えをしております(^^)
それでは最後までご覧いただきありがとうございます。
塗装工事で気になることがありましたら、お気軽に ☎0120-928-463 までお問い合わせください。
昼夜気温差が出ておりますので、風邪に気を付けてくださいませ
本日は塩竈市のA様邸の屋根の洗浄をさせていただいております。
業者によって洗浄の仕方など異なる場合があります。
経年劣化によりホコリ・コケ・カビといったゴミが付着したり、塗料を覆う塗膜の粘着力が弱くなったりします。汚れた上から塗装をすると、のちに汚れと一緒に剥がれてしまうことがあります。
わたしたちは、塗装前に高圧洗浄で外壁に付着した汚れや古い塗膜を取り除き、下地もキッチリきれいにします!!
洗浄作業がしっかりされているかは数年後にしか分かりません。
わたくしたちは、工事をさせていただいてから数年後でもお客様と笑顔でお会いできるよう、しっかり洗浄もさせていただきます。
先週はすごい雨でしたねやっと快晴になりました!
今後共よろしくお願いいたします。
本日は天気が良く、屋根の上塗りをしました!上塗りをすると艶がすごく出て気持ちがいいですね!
本日はかなりの快晴でしたので、屋根塗りをしました!コロニアルにはシーラーが膜を張るまで塗らないと意味がありません!回数ではなく、濡れ色になるまでしっかり塗るのが屋根を守る秘訣です!私達もしっかり濡れ色になるまで塗り重ねさせていただきました!