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有限会社 ペイントスタッフのブログ

有限会社 ペイントスタッフ

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有限会社 ペイントスタッフのブログ

カテゴリー:工事日記
2017/06/15 05:23
和風の住宅にジョリパットフレッシュ
宮城県仙台市青葉区栗生のお客様の 屋根塗装工事 外壁塗装工事が終わりました。

カテゴリー:工事日記
2017/06/13 21:12
名取市ゆりヶ丘 屋根の塗装工事が始まりま
名取市ゆりヶ丘のお客様の屋根塗装工事が始まりました。

本日は、足場架設工事です。
足場組み立て時に移動する物などを確認しながらの作業になります。

トラックに満載された足場材を家の回りに捌いていきます。

我々塗装業者にとって足場はなくてはならないものです。

塗装工事同様、足場組み立て工事も上手い、下手があります。

足場屋さんは、我々がどうしたら使いやすいかシュミュレーションしながら組み立てるのです。

安かろう、悪かろうな足場だと安全な作業や丁寧な仕事に支障が出ます。

明日は高圧洗浄になります。
カテゴリー:塗装の知識
2017/06/13 06:08
軒天の塗装の剥がれは実は。。。
軒天のボードの塗装の剥がれはたまに目に致しますが、なぜ起こるんでしょう?

角は雨水の巻き込み等も関係がありますが、その他に関しては真夏の屋根裏の温度の上昇により熱気を逃しきれないときに塗膜を犯してしまい膨れや剥離を起こします。

こちらの現場はまだお見積もり段階ですので提案としましては、遮熱仕様で塗ることはもちろんの事。さらには、有孔ボードという穴の空いたボートを張り替えるか、換気口を増設する工事になります。

いまの状態で塗装を施しても絶対に剥がれます。


カテゴリー:工事日記
2017/06/13 06:02
雨漏りのお客様②コロニアルの屋根
スレート系コロニアルの屋根の塗装の際に気を付けることがあります。

それは、屋根の重なりが塗料で塞がり水の流れを遮ることで屋根の裏で毛細管現象が起きて雨漏りの原因になる危険性が高くなります。

こちらのお客様は、セキスイハウスで家を建てて、1回目の塗り替えは訪問営業の会社に任せ、2回目は6年前にセキスイハウスリフォームに任せたという。

塗装工事が終わる間際に屋根が割れていたので補修をして起きますと担当者が言って直していったそうだが、板金を押し込んでシーリングをしてる部分があり、もしそれが原因で雨漏りが起きているとすればA級戦犯である。

塗装工事を行ったあとから、和室天井と押入れの天井から雨漏りをするようになったそうです。

何百万も掛けてハウスメーカーに頼めば安心だと思って仕事をお願いしたのに裏切られた気分だと奥さまが話をしてました。

更に、雨漏りを抑制しようとしたのか間違った施工を行っておりました。

屋根の繋ぎ目をシーリングで塞いでいたのです。
これは絶対にやってはいけない事で、全く屋根の構造を分かっていない方のやる行為です。

素人以下レベルです。

私自身このような不良施工を目にするのは3例目ですが、こんなことを平気でする業者がゴロゴロいるということになると恐ろしい。

この状態から保証をつけて工事をすることは、末期ガンの患者さんを完治させるようなもので、かなり難しいことです。

ハウスメーカーに騙されたと嘆いているお客様をなんとか助けてあげたい。
そんな思いだけで、本来は屋根を葺き替えか、カバー工法しかないことを説明をして、それでもやれることをやってみて、それでダメなら葺き替えかカバーを検討してみては?と提案してタスペーサーと重なり目のシーリングカットを提案しました。

弊社では、相談(無料)とタスペーサーのみの販売となりました。

これで様子を見てもらうことになります。

適当な業者ばかりで腹が立ちますが、最後の砦としてお客様と向き合いしっかりとした仕事をしていきたいと思います。

カテゴリー:塗装の知識
2017/05/19 12:10
雨漏りのお客様
   初の投稿になります。
宮城県全域とご指名があれば隣県まで施工エリアにしている有限会社ペイントスタッフ代表の吉田と申します。

初回は塗装と縁深い雨漏り対策のお仕事のご紹介です。
写真は明かりとり、またの名をトップライトともいいますが、その近辺からの雨漏りです。


弊社は雨漏りのプロ集団 雨漏り110番にも所属し雨漏り110番仙台北店として営業もしておりますので、塗装、防水、板金、雨漏り調査及び診断には自信がある会社になります。




シーリングは震災前7、8年前に屋上の防水工事の際打ち替えたというが、大分傷んでおり隙間が出来ておりました。

また、周りを見渡すと震災の傷跡なのかコンクリートのクラックや爆裂部分がありました。



散水調査及び補修工事のお見積りをお出しして、雨漏りの原因が究明してから補修工事を行う流れとなります。

にわか雨漏り会社は、いきなり見えるところをベタベタシーリングやパテで補修してしまい結局雨漏りが直らなかったというケースがございます。

お医者さんに例えると、具合悪くて、熱が出てる患者をとりあえず風邪と診断するヤブ医者ですね。

たまたま風邪ならいいですが、別な病気であれば、進行を進めたり、更には手遅れになるケースもあります。

本物のプロとアマチュアの違いです。

よく一般のお客様は、塗装すれば雨漏りを防げると思いがちですが、塗料はあくまでも塗料で防水材ではありません。

弾性塗料と言われる、伸びる塗料もありますが、それ自体で完全に雨漏りを防げるとは言い切れません。

しっかりとした雨仕舞いの知識や技術力は他社の追従を許しません。

塗装工事はただ塗るだけではない工事店をお選びになってはいかがでしょうか?

ペイントスタッフ

吉田