ハローペイントのブログ
カテゴリー:塗装の知識
2022/02/26 10:05
塗装店とリフォーム店の違い!
塗装工事を考えた時まず第1に考えるのが『どこに頼めばいいの?』
という事がまず思い浮かぶかと思います。
続いてこのページをご覧になってると言う事はおそらく
塗装屋さんに直接お願いしたい!
というお考えの元かと思います。
その中で弊社が塗装店、いわゆる
職人直接施工のお店
という事にお気づきの方かと思います。
ではもう少し深掘りしてどう違うのか具体的に分かりやすく
ご説明できたらと思います。
塗装店とリフォーム店の違い
まず一般の方で知識がそれほどお詳しい方でない限り判別は難しいかと思います。
というのもなぜできないかと言うと、リフォーム店なども自社職人や塗装専門店などの記載があったりとややこしいニュアンスでの表現となっております
日本語が世界で1番難しいと海外の方から言われる理由の一つで
漢字や、読み方、言い回し方で何通りかあるせいです。
ではどうやって見分けるか!!
ホームページなど見ればある程度読み解けます。
まず職人直接施工などは基本的に塗装屋さんと
読み取って良いでしょう!
続いて職人の姿がホームページ上にいくつか
顔出しである事も塗装屋さんと判断して
良いかと思います。
この2点を押さえておけばまず見分けられるかと思います。
もちろん弊社は当然ですが塗装屋さんです。
そして肝心な塗装屋(塗装店)とリフォーム店の仕組みです。
ある程度お詳しい方だとわかるかもしれませんが
関係性では下記となります。
元請けと下請け
という関係になります。
1番知りたいお金の流れはこうなります。
この仕組みはある意味塗装屋が塗装屋の首を自分で絞めているようなものです。
当然お客様が実際にお支払いした金額と塗装屋自体の請負金額に差がある事から
塗装屋からしたら『ここまで出来ないよ、やらないよ』が生まれ
『お客様からはここまでしてくれるんじゃないの?この程度なの?』というズレが生じます。
そりゃそうです。こんなに違うんですから。
ではなんでこの流れがずっときてしまってるのか
それは事実職人は営業をする事は学んでおらず腕だけを磨いてきてますので
営業能力は無いに等しいのでその仕組みを頼らずにはいられませんでした。
ですが我々は時代の変化と共にネットが発達した事で自ら現場終わりに皆で協力し営業などを学び立ち上がりました。
なので我々の強みはここが違います
我々は職人としてこの業界に入り営業を身につけお客様にご提案させていただけるようになれました。
これが実現できた事によりお客様と我々塗装店が完全に理想の関係と理想の施工が出来る様になりました。
その為外壁塗装を塗装店に直接頼まない理由がありません
是非我々ハローペイントにお任せください。
という事がまず思い浮かぶかと思います。
続いてこのページをご覧になってると言う事はおそらく
塗装屋さんに直接お願いしたい!
というお考えの元かと思います。
その中で弊社が塗装店、いわゆる
職人直接施工のお店
という事にお気づきの方かと思います。
ではもう少し深掘りしてどう違うのか具体的に分かりやすく
ご説明できたらと思います。
塗装店とリフォーム店の違い
まず一般の方で知識がそれほどお詳しい方でない限り判別は難しいかと思います。
というのもなぜできないかと言うと、リフォーム店なども自社職人や塗装専門店などの記載があったりとややこしいニュアンスでの表現となっております
日本語が世界で1番難しいと海外の方から言われる理由の一つで
漢字や、読み方、言い回し方で何通りかあるせいです。
ではどうやって見分けるか!!
ホームページなど見ればある程度読み解けます。
まず職人直接施工などは基本的に塗装屋さんと
読み取って良いでしょう!
続いて職人の姿がホームページ上にいくつか
顔出しである事も塗装屋さんと判断して
良いかと思います。
この2点を押さえておけばまず見分けられるかと思います。
もちろん弊社は当然ですが塗装屋さんです。
そして肝心な塗装屋(塗装店)とリフォーム店の仕組みです。
ある程度お詳しい方だとわかるかもしれませんが
関係性では下記となります。
元請けと下請け
という関係になります。
1番知りたいお金の流れはこうなります。
元請けA社の内訳
※一般的なお家のサイズ
屋根・壁塗装
シリコン塗料
契約金 |
150万円 |
塗装代金 |
足場組み立て |
下請け依頼 |
足場屋依頼 |
50万円 |
11万円 |
工事代金合計 |
61万円 |
89万円の残額(利益)
この中にもちろん広告宣伝費・営業費用・資料作成費用諸々入っておるかと思います。
これが妥当と思い150万円支払って61万円分の塗装工事で満足できるのであればいいと思います。
ですがこれではあまりにも見合ってないかと思いますし塗装屋としても
まともな施工のできる余裕のある金額ではありません
この仕組みはある意味塗装屋が塗装屋の首を自分で絞めているようなものです。
当然お客様が実際にお支払いした金額と塗装屋自体の請負金額に差がある事から
塗装屋からしたら『ここまで出来ないよ、やらないよ』が生まれ
『お客様からはここまでしてくれるんじゃないの?この程度なの?』というズレが生じます。
そりゃそうです。こんなに違うんですから。
ではなんでこの流れがずっときてしまってるのか
それは事実職人は営業をする事は学んでおらず腕だけを磨いてきてますので
営業能力は無いに等しいのでその仕組みを頼らずにはいられませんでした。
ですが我々は時代の変化と共にネットが発達した事で自ら現場終わりに皆で協力し営業などを学び立ち上がりました。
なので我々の強みはここが違います
我々は職人としてこの業界に入り営業を身につけお客様にご提案させていただけるようになれました。
これが実現できた事によりお客様と我々塗装店が完全に理想の関係と理想の施工が出来る様になりました。
その為外壁塗装を塗装店に直接頼まない理由がありません
是非我々ハローペイントにお任せください。
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