株式会社TRUSTのブログ
ブログを見て頂き有難うございます!
今日は悪徳業者についてお話させて頂きます!
最近では当社で施工させて頂いたお客様宅に、変な業者が訪問して来て「近くで現場をやっている塗装屋ですが、屋根が剥がれているので上がって見させてください!」とゆう事例が何件もありましたので注意喚起させて下さい!
塗り替えをしたばっかりの家・塗り替えてない家問わずに回っていて、近くに現場などもなく業者は会社名を名乗らず名刺も置いていかないのが特徴です!
当社のお客様から相談を受け直ぐに点検に行くと何も以上はありません・・・。万が一不安になって屋根などに上げてしまうと、故意的に屋根を少し破損させて火災保険をお勧めし工事を受注するのが手口なのでご注意下さい!
そのような事を避ける為にも名刺を渡してきたとしても、一回その場は屋根に上げずお断りして地元の塗装屋さんなどに相談してください!
注意点を気にすれば訪問で来る業者などは見分けが付くので分かりやすいのですが、お客様からお問い合わせ・ご依頼をした時も注意しなくてはいけない事例もあります!
今は価格・知識などを比較するためにも何社か相見積もりが当たり前です!当社も比較していただきたいので相見積もりをお勧めしています!
お客様から問い合わせしたし、会社名も知ってるから安心!!ではないです・・・
どの業者さんも現地調査を行い御見積もりを作成なのですが、当社が現地調査に行き写真を撮り調査が終わった後に当社の次に来た業者が「屋根が割れているから火災保険を使いましょう」
と言われました。のご連絡を頂き直ぐに屋根の写真を確認したところ、当社が現地調査言った際は割れていませんでした・・・
お客様からお問い合わせをした場合の注意点は、現地調査の際は施主様立ち合い・屋根に上がって調査する業者の場合は外から見ておく。するだけでも回避出来ますので注意しましょう!
もちろん本当に屋根に不具合がある・雨樋が曲がっているなどで、しっかりお客様のお宅を考え火災保険をお勧めする優良な業者さんもいらっしゃいます!!
皆さん色々な夢を見ながら購入した自宅を、業者が痛めつける行為に同じ業者として残念になり皆様の参考になればいいなと思い事例を書かせて頂きました!
最後まで読んでいただき有難うございます(^^♪
梅雨が明けて一気に暑さが増しましたね、、、
現場では空調服着用などで熱中症予防をして頑張ってます!!
今日は1年前に施工させて頂いたお客様宅に1年点検・メンテナンスに伺いました☆
点検項目は
塗装膜がしっかり密着しているか?
色褪せなどないか?
剥がれ・膨れはないか?
塗装膜・コーキングの割れはないか?
雨樋のバンドからサビが出ていないか?
ベランダ手摺など鉄部からサビが出ていないか?
など建物によって検査項目は変わりますが、お客様立会いの下点検します!
異常があった事は今までで一度もないですが、一年点検はお客様に安心してもらう為にも続けていきます☆
外壁塗装をされる際、工事後の保証はもちろんですがメンテナンスなどもあるか?ないか?でも業者さんを決める時に聞いてみる事をお勧め致します!!
弊社では外壁・屋根塗装工事終了後1年・5年・10年無料点検を行っています!
春先は塗り替えシーズンでもありますのでお気軽に外壁・屋根診断のお問合せお待ちしております!
今日のブログは本日の作業!!木部塗装です~!
暫くメンテナンスをされなかった木部でかなり傷んでいました。。
午前中ケレン作業で剥がれる箇所は全て剥がし、吸い込みを止める木部用下塗りを塗りました!
塗り終わったのですが。。。(-_-;)
傷みが激しすぎて吸い込みが止まりません。。。この様な時は、そのまま仕上げずもう1回下塗りを入れます!!
しっかり乾燥させないとなので、2回目の下塗りは明日入れて木部を復活させてみせます('◇')ゞ
もうすぐゴールデンウィークですね♪♪
コロナ過も少し落ち着き、旅行に行かれる方も多いと思います☆
当社では、ゴールデンウイーク中もお問い合わせを承っております!!
お待ちしております(^^♪
とゆう事で、本日は連休明けに着工するお様宅の色決めです!!
1階部分を2色分けのダブルトーンでご提案させて頂きました!ですが、一色と違いダブルトーンはイメージ付きにくいので、何色か候補を決めて頂き試験施工させて頂きました!!
まずは、施工ヶ所を洗って3パターン塗るので場所作り☆
準備完了です!次に下塗りを塗っていきます!(^^)!
ここまで来ると仕上がりが楽しみでウキウキしてきますね!(笑)
次に凹んだヶ所を先に仕上げて、最後に表面だけ色を付けて完成です!!
どれも格好良すぎです(^O^)
お客様のセンスが素晴らしいと思いながら塗ってました!
この様に実際塗る事でイメージ出来ますよね?
10年以上共にする色なので、色決めは本当に大事です!
全力で頑張ります('◇')ゞ
今日は塗り替えに掛かる費用の相場についてご説明します!
相場は決まっていますが、会社によって費用が違う事が多いですよね??
それには色々な理由があります!
施工する内容が違う・塗料の種類が違う・保証年数が違うなど!
まずは、何の塗料を使用するかが大事だと思いますので、塗料の種別で大体の相場をご説明いたします(^^)/
35坪の住宅での相場の現状
外壁塗装を行うには建坪が35坪の場合にはおよそ90万円から150万円がかかるのが現状です。よく用いられている塗料としてシリコン系・高耐久シリコン系・フッ素系・無機系がありますが、それぞれの相場はおよそ90万円、110万円、130万円、150万円となっています。それに加えて遮熱製の塗料・超低汚染塗料の人気がありますが、これらの相場がおよそ150万円、170万円です。同じ35坪であっても使用する塗料によってこれだけ大きな差が生じているのが実情であり、その費用対効果を考えて塗料選びをしておくことが重要になります。また、同じタイプの塗料であっても種類を変えることで若干の価格差が生じることも知っておきましょう。
得意とする業者を選んで安価に実施
外壁塗装の相場に影響する塗料には業者によって使用されている程度に違いがあるため、業者を選ぶことによって差が生じやすい点でもあります。使用して欲しいと考えているタイプの塗料が、業者が得意としているタイプの塗料に一致していると坪単価が安くなりやすいことには留意しましょう。35坪の住宅での相場がわかっていれば、それを参考にして各業者で提示している価格が適正かどうかの判断がしやすくなります。しかし、それに加えて塗料間での価格の違いを見てみると、どのタイプの塗料を得意としている業者かが判断できるのです。しかし、そういった厳密な業者選びをしていると時間も労力もかかりがちであるのも事実でしょう。ある程度の候補を絞り込んだら直接業者に連絡をして相談をしていった方が得手不得手についてもはっきりとし、相場との価格差についても見積もりで明確にできます。
外壁塗装の相場に影響する塗料の違い
外壁塗装の相場を考える上で重要になるのが建坪の広さと使用する塗料です。建坪が35坪であっても、選ぶ塗料の種類によって相場が異なることになります。これは塗料自体の価格が実際の施工面積に影響してくるからであると共に、塗料価格も需要に応じて常に変動しているからです。そのため、外壁塗装をする住宅が決まっていても塗料を決めなければ相場は定まりません。そのため、まずは典型的な塗料についての特性を知って、どれを使用するかを考えることから始めると良いでしょう。その際には近隣の外壁塗装業者に相談して、塗料についての説明を受けるのが簡便な方法です。そして、現場を見てもらって適切な塗料を提案してもらうとより良いでしょう。
如何でしたでしょうか?少しでも参考にして頂けたら嬉しいです☆
本日もご視聴頂き有難うございました☆
また投稿を楽しみに見て頂けると嬉しいです!