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株式会社TRUSTのブログ(塗装の知識)

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株式会社TRUSTのブログ

カテゴリー:塗装の知識
2023/05/08 17:27
自宅のメンテナンスをお考えの方に注意して
こんにちわ(^^)/
ブログを見て頂き有難うございます!
今日は悪徳業者についてお話させて頂きます!

最近では当社で施工させて頂いたお客様宅に、変な業者が訪問して来て「近くで現場をやっている塗装屋ですが、屋根が剥がれているので上がって見させてください!」とゆう事例が何件もありましたので注意喚起させて下さい!
塗り替えをしたばっかりの家・塗り替えてない家問わずに回っていて、近くに現場などもなく業者は会社名を名乗らず名刺も置いていかないのが特徴です!
当社のお客様から相談を受け直ぐに点検に行くと何も以上はありません・・・。万が一不安になって屋根などに上げてしまうと、故意的に屋根を少し破損させて火災保険をお勧めし工事を受注するのが手口なのでご注意下さい!



そのような事を避ける為にも名刺を渡してきたとしても、一回その場は屋根に上げずお断りして地元の塗装屋さんなどに相談してください!

注意点を気にすれば訪問で来る業者などは見分けが付くので分かりやすいのですが、お客様からお問い合わせ・ご依頼をした時も注意しなくてはいけない事例もあります!
今は価格・知識などを比較するためにも何社か相見積もりが当たり前です!当社も比較していただきたいので相見積もりをお勧めしています!
お客様から問い合わせしたし、会社名も知ってるから安心!!ではないです・・・
どの業者さんも現地調査を行い御見積もりを作成なのですが、当社が現地調査に行き写真を撮り調査が終わった後に当社の次に来た業者が「屋根が割れているから火災保険を使いましょう」
と言われました。のご連絡を頂き直ぐに屋根の写真を確認したところ、当社が現地調査言った際は割れていませんでした・・・
お客様からお問い合わせをした場合の注意点は、現地調査の際は施主様立ち合い・屋根に上がって調査する業者の場合は外から見ておく。するだけでも回避出来ますので注意しましょう!

もちろん本当に屋根に不具合がある・雨樋が曲がっているなどで、しっかりお客様のお宅を考え火災保険をお勧めする優良な業者さんもいらっしゃいます!!
皆さん色々な夢を見ながら購入した自宅を、業者が痛めつける行為に同じ業者として残念になり皆様の参考になればいいなと思い事例を書かせて頂きました!
最後まで読んでいただき有難うございます(^^♪


カテゴリー:塗装の知識
2023/04/25 17:17
外壁塗装, 相場,について!35坪の場合
こんにちは!!

今日は塗り替えに掛かる費用の相場についてご説明します!
相場は決まっていますが、会社によって費用が違う事が多いですよね??
それには色々な理由があります!
施工する内容が違う・塗料の種類が違う・保証年数が違うなど!

まずは、何の塗料を使用するかが大事だと思いますので、塗料の種別で大体の相場をご説明いたします(^^)/

 

35坪の住宅での相場の現状

外壁塗装を行うには建坪が35坪の場合にはおよそ90万円から150万円がかかるのが現状です。よく用いられている塗料としてシリコン系・高耐久シリコン系・フッ素系・無機系がありますが、それぞれの相場はおよそ90万円、110万円、130万円、150万円となっています。それに加えて遮熱製の塗料・超低汚染塗料の人気がありますが、これらの相場がおよそ150万円、170万円です。同じ35坪であっても使用する塗料によってこれだけ大きな差が生じているのが実情であり、その費用対効果を考えて塗料選びをしておくことが重要になります。また、同じタイプの塗料であっても種類を変えることで若干の価格差が生じることも知っておきましょう。

 

得意とする業者を選んで安価に実施

外壁塗装の相場に影響する塗料には業者によって使用されている程度に違いがあるため、業者を選ぶことによって差が生じやすい点でもあります。使用して欲しいと考えているタイプの塗料が、業者が得意としているタイプの塗料に一致していると坪単価が安くなりやすいことには留意しましょう。35坪の住宅での相場がわかっていれば、それを参考にして各業者で提示している価格が適正かどうかの判断がしやすくなります。しかし、それに加えて塗料間での価格の違いを見てみると、どのタイプの塗料を得意としている業者かが判断できるのです。しかし、そういった厳密な業者選びをしていると時間も労力もかかりがちであるのも事実でしょう。ある程度の候補を絞り込んだら直接業者に連絡をして相談をしていった方が得手不得手についてもはっきりとし、相場との価格差についても見積もりで明確にできます。

 

外壁塗装の相場に影響する塗料の違い

 

外壁塗装の相場を考える上で重要になるのが建坪の広さと使用する塗料です。建坪が35坪であっても、選ぶ塗料の種類によって相場が異なることになります。これは塗料自体の価格が実際の施工面積に影響してくるからであると共に、塗料価格も需要に応じて常に変動しているからです。そのため、外壁塗装をする住宅が決まっていても塗料を決めなければ相場は定まりません。そのため、まずは典型的な塗料についての特性を知って、どれを使用するかを考えることから始めると良いでしょう。その際には近隣の外壁塗装業者に相談して、塗料についての説明を受けるのが簡便な方法です。そして、現場を見てもらって適切な塗料を提案してもらうとより良いでしょう。

 

如何でしたでしょうか?少しでも参考にして頂けたら嬉しいです☆
本日もご視聴頂き有難うございました☆
また投稿を楽しみに見て頂けると嬉しいです!

カテゴリー:塗装の知識
2023/04/21 17:15
このような現象にはリフォーム必要!外壁塗
こんにちは!

今日は最高気温が28度"(-""-)"
夏っ!!でも、明日から何日間か気温が下がるみたいです。。
土曜日なのでお休みでお出かけの方は上着を1枚持っていた方が良さそうです(^^)/


とゆう事で、今日のブログは塗り替えを考えている方・今後塗り替えをしないといけない方に参考にして頂ければと思います☆


ひび割れや剥がれに注意!定期的に外壁をチェックして劣化を確認

建物の外壁塗装リフォームは、いつ行うかについてタイミングを見極める必要があります。ある現象が外壁塗装に見られるようなら、リフォームの合図です。タイミングを見計らうため、着目したいポイントについて説明します。

 

ひび割れや剥がれに注意!定期的に外壁をチェックして劣化を確認

外壁の塗装が劣化してきたなら、できるだけ被害が大きくなる前に外壁塗装リフォームを行うのが確かです。外壁塗装をどのタイミングで行うかについて、参考になるサインがあります。建物外壁の塗装部分にひび割れや剥がれといった現象が見られるようであれば、リフォームは速やかに施工が必要です。塗装のひび割れや剥がれの部分から湿気が侵入し、建物の壁を劣化させる可能性があります。まだそのような症状が初期の段階であれば、補修しなければならない範囲も限られています。定期的に忘れず建物の外壁を目視でチェックし、劣化による明らかな異常がないかどうかについて観察すると、リフォームが必要になる重要なタイミングを見逃さずに済みます。

 

色褪せが気になるようなら考える!外壁塗装のリフォームの判断

建物の外壁を見ていると、依然と色が褪せているように感じられる場合もあります。それは塗料に含まれる色の成分が、紫外線などの影響により退色するためです。特に赤や紫などの色は紫外線による影響を受けやすい性質を持つため、他の色よりも退色しやすい傾向にあります。外壁の色褪せが目立つようであるなら、外壁塗装のリフォームを考えるタイミングです。色褪せの減少は直ちに建物の外壁に影響を及ぼすものでないものの、外壁塗装の劣化が進んでいる事を示しています。また外壁部分の色が褪せていると、見た目にもあまりよくありません。そのため、ひび割れや剥がれなどの異常が見られなくとも、色が褪せてきたならリフォームした方が安心です。

 

白い粉が付着してないか確認!チョーキングはリフォームのサイン

外壁塗装の表面を触れてみると、白い粉のようなものが付着する場合があります。そのような現象が外壁部分に起こっているようであるなら、リフォームを行うタイミングです。外壁塗装の表面に白い粉が表れる現象は、一般的にチョーキングと呼ばれているものです。外壁塗装が劣化するに従い少しずつ剥離し、白い粉となって塗装の表面部分に表れます。特に太陽が当たりやすい場所や雨や風の影響を受けやすい場所は、チョーキング現象が起きやすい傾向にあります。このことから、目視で外壁塗装の状態をチェックすると共に、指先で外壁塗装をなぞってみる必要があります。白い粉はつかないかどうかのチェックが、リフォームのタイミングを図るための参考にできます。

直ぐに塗り替えを行わなくても、お家の事を知る為に診断はお勧めです!!
当社では、現地診断無料・診断後の押し売りは一切ありません!診断後に状態を見て、今すぐの塗り替えが必要なければ、費用を無駄に掛けずに何年後に再度点検などアドバイスもさせて頂きます(^^♪

 

カテゴリー:塗装の知識
2023/04/19 17:13
梅雨時期が来る前に早めの対策を!
こんにちは!

昨日は気温が上がらずに寒い一日だったのに、今日はとても暑いですね(:_;)
まだまだ気温の変化が激しいので皆さま体調を崩さない様、気を付けて下さい!!

さて、まだ4月ですが間もなく梅雨時期を迎えます!今年は6月6日頃梅雨入りと予想されていますね!
梅雨時期は塗装屋さんにとっては嫌な時期です。。。業者だけではなくユーザー様にとっても嫌な事が起きる時期でもあります!

雨漏れです。


雨漏れは、屋根や壁などの建物の外皮に亀裂や穴がある場合や、建物内部の水道や排水管などに問題がある場合など、さまざまな原因が考えられます。以下に、雨漏れを引き起こす主な原因をいくつか挙げてみます。

  1. 屋根の劣化:屋根材が劣化していると、雨水が浸み込んで雨漏れを引き起こすことがあります。屋根の老朽化や破損、塗装の剥がれなどが原因となることが多いです。

  2. 雨樋の詰まり:雨樋に落ち葉やごみが詰まっていると、雨水が逃げられず、建物内部に流れ込んで雨漏れを引き起こすことがあります。

  3. 外壁のひび割れ:外壁にひび割れが生じていると、雨水が浸み込んで雨漏れを引き起こすことがあります。

  4. 窓やドアのシーリング材の劣化:窓やドアの周りにあるシーリング材及び内側の防水シートが劣化していると、雨水が浸み込んで雨漏れを引き起こすことがあります。

  5. 洋瓦の破損:洋瓦の破損や棟瓦の割れがあると、雨水が浸み込んで雨漏れを引き起こすことがあります。


以上が、雨漏れを引き起こす主な原因の一部です。
他にも色々雨漏れを引き起こしてしまう原因はあります!
雨漏れを起こしてから直すよりも、中に水が浸入する前に直す事が木造住宅劣化は長持ちします!
梅雨時期まで少々ありますので、早めに点検などする事をお勧め致します!