株式会社 ゆとりのブログ
カテゴリー:塗装の知識
2020/09/10 11:58
外壁の豆知識
シーリングの質問がありましたが、新築から10年目の建物ですと最初の外壁塗装なりますので、最初にしっかりと長持ちする材料で工事することが建物寿命を延ばすことになりますので最初が肝心です。
初回の工事に対する塗装、シーリングの工事に対する割合は全体の工事費の数パーセントしかかけていません。だから寿命も長く持ちません。シーリングの目地も10年でぶつぶつに切れていますし、塗装も塗膜がない状態です。
だからこそ初回の塗装にはしっかりとした材料をおすすめです。まずシーリングではオートンの30年長持ちする材料をおすすめです。外壁塗装ではAGCのルミステージGTのフッ素樹脂塗装が最高です(世界特許の材料)。どちらも30年くらい再塗装とシーリング工事が必要がないの材料代は高くなりますが、全体の工事比に比べると10~20%くらいのアップを見込めたらよいと思います。足場も含めて全体工事をの予算が少し高くはなりますが、本来シリコン塗装では8
~10年に1回の塗装を3倍長持ちする材料で工事するほうが賢い外壁工事だと思いますが。シーリングにしても塗装にしても見た目ではどこが悪いかわかりません。今まででしたらシーリング工事にしても塗装工事にしても30年長持ちする材料なら3回するところを1回で済ませるのです。経済的にもお得だと思います。
初回の工事に対する塗装、シーリングの工事に対する割合は全体の工事費の数パーセントしかかけていません。だから寿命も長く持ちません。シーリングの目地も10年でぶつぶつに切れていますし、塗装も塗膜がない状態です。
だからこそ初回の塗装にはしっかりとした材料をおすすめです。まずシーリングではオートンの30年長持ちする材料をおすすめです。外壁塗装ではAGCのルミステージGTのフッ素樹脂塗装が最高です(世界特許の材料)。どちらも30年くらい再塗装とシーリング工事が必要がないの材料代は高くなりますが、全体の工事比に比べると10~20%くらいのアップを見込めたらよいと思います。足場も含めて全体工事をの予算が少し高くはなりますが、本来シリコン塗装では8
~10年に1回の塗装を3倍長持ちする材料で工事するほうが賢い外壁工事だと思いますが。シーリングにしても塗装にしても見た目ではどこが悪いかわかりません。今まででしたらシーリング工事にしても塗装工事にしても30年長持ちする材料なら3回するところを1回で済ませるのです。経済的にもお得だと思います。
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