ペイントホームズ 福島店のブログ
ペイントホームズ 福島店の塗装工事の様子などを掲載していきます。
ペイントホームズ福島店では、現地調査の効率化を図る為に【ドローン】を導入して現地の調査を行っております。
関東・関西の主要都市では、ドローンでの現地調査等が当たり前になりつつある一方で、東北では現在ドローンを導入している業者がまだ多くないのが現状です。
時代の変化と共に導入を検討している所は多いものの、導入するまでに準備するものや、手続き、実際にドローンを飛ばす為の練習をする時間がとれなかったり、やり方が分からなかったりと、導入をするまでのハードルが高いのが現状です。
実際に導入してみての感想は、現地調査の時間短縮はもちろん、お客様とのコミュニケーションツールとしても使えますし、ドローン調査をやっていると周りにアピールできるのも良いと感じています!!
1歩踏み出して、ドローン導入をしてみて良いことしかありませんでした(^^)/
これからも、ドローンが大いに活躍してくれると思いますので楽しみです♪
それでは、最後にドローンで撮影した福島市の航空写真をどうぞ!!
最近は暖かいを通りこして暑いくらいの日が続いてますね!!
塗装工事もはかどります!
最近では、地震の影響で対応が続ており、なかなか戸建て住宅の塗り替え案件が無かったので紹介ができずにいました、、、
6月に入ると一気に住宅関連の工事が出てきますので、随時紹介したいと思います。
最近、自社でもドローンを導入し、現地調査等に使用している状況です!!
今まで全景写真を綺麗に撮れなかったり、高すぎて詳細を確認できなかった所も確認できるようになり、とても作業の質があがりました!
これからもどんどんドローンを使用して現地調査等行ってまいりますので、完了写真等で紹介できればと思います(^^♪乞うご期待
数多くの実績の元、たくさんの方々から評価して頂いてるおかげで、たくさんのご依頼があるのだと感じております(^^♪
今後も、1件1件手を抜かず真剣にお客様と向き合い最高の満足をお届けできればと思います!
これからもさらに成長を重ねて参りますので、ペイントホームズ福島店を今後とも宜しくお願い致します!!
一連の写真は、モルタル壁の補修状況でした!
Uカットシーリングから、パテ処理、模様合わせ、完了までの写真です。
写真の箇所は、角にあるたて樋の裏の部分の施工状況でした!
だんだんと暖かかくなり、塗装のご依頼が多数寄せられるようになりました!すでに6月中旬くらいまでの塗装工事予定がびっちりと詰まっております。これからも続々と見積もり依頼が来ている状況ですので、1つ1つ丁寧に対応させていただきます!
最近では、福島県沖の地震により外壁のクラック補修等のご依頼が多数ございます。
放っておけば、外壁の剥落、落下の危険も伴いますし、水の侵入があれば中の下地を傷める原因にもなりますので、早急な対応が求められます。
実際に、どの業者に相談すればいいかわからないと悩んでる方が多く、どうしていいかわからいで泣き寝入りしてしまっている方も多いです。
塗装以外の事でも、ご相談頂ければ一緒に考え解決するまでお付き合い致しますので住宅のお悩み事は気軽に相談ください。
いきなり夏のような暑さに見舞われ、体調管理の難しい時期になりました。
明日からまた気温の方は落ち着くみたいですが、急激な気温の変化で体調を崩してしまう可能性がありますので十分にご注意下さい!!
本日は、施工完了した現場の紹介をします!
↑施工前
↑施工後
今回は、エポガードシステムという工法で施工しました!
エポガードシステムとは・・・
内部から錆を無力化する最新の錆転換型防食塗装技術で、
鋼構造物の新設や塗り替え工事における素地調整は、予算、環境問題(粉塵、騒音)、鋼構造物の形状等の諸事情で、ブラスト処理などの高度な素地調整をすることが困難なんです・・・
しかし、素地調整程度3種以上の簡単な素地調整でも長期にわたって防食性の維持を可能にした、あらゆる鋼構造物の内部から錆を無力化する最新の防錆・防食処理システムです!
一般的な重防食塗装の場合
塗装前に十分な下地処理(素地調整程度2種以上、サンドブラスト等『鋼道路橋塗装』)を行うことが必須条件ですが補修や塗替えでは環境汚染等様々な制約から十分な下地処理ができないのが実情です。
エポガードシステムの場合
素地調整程度3種以上でも優れた防食性を発揮します。高浸透性の下地処理剤(JM-S200)と特殊変性エポキシ樹脂プライマー(エポガード200)との相重作用により、鉄素地まで強力に浸透し、錆を固着化させ、緻密で安定な黒錆(マグネタイト)に転換します。
一般的な重防食塗装の場合
錆の漸残存面に塗装をしても長期の防食性が維持できず短期間に塗膜下で腐食が進行し、塗膜が錆層を抱いて剝がれてしまいます。そのため、再塗装の度に下地処理から始まる全工程をやり直す必要があります。
エポガードシステムの場合
再塗装のサイクルを延長し、再塗装の際の素地調整を簡略化することができ、メンテナンス費用の大幅な削減が可能です。
【工期短縮】
特殊塗料により、短期間で施工が完了
【コスト削減】
高い防食効果で、再塗装時の素地調整が不要
【LCC】ライフサイクルコスト
再塗装のサイクルを延長、長期防食性でコストダウン
最新のサビ転換型防食塗装システムです!
自社ではこのような特殊塗装も行っておりますが、
戸建て住宅の塗装も行っておりますので
お気軽にお問い合わせください♪