ホームテックワンの塗装ブログ
東京都中野区にあります塗装工事専門店・ホームテックワンのブログです。
外壁塗装=雨漏り対策というイメージがあることから「この前塗装したばかりなのに雨漏りしている気がする…」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
外壁塗装をすれば雨漏りを止められるというわけではありません。
そこで今回は、外壁塗装しているにも関わらず雨漏りが止まらない理由についてまとめてみました。
外壁塗装について正しく理解し、雨漏り対策の参考にしてみてください。
外壁塗装をすれば雨漏りしないというわけではない
外壁塗装は撥水効果があるので、一時的に雨漏りを止めることができる可能性もありますが、根本的な解決には至りません。
外壁塗装で雨漏りを直せるのは原因が外壁塗装の場合だけで、他に原因があると一時しのぎにしかならないのです。
塗装には外壁の保護と防水性維持や回復の役割がありますが、建物全体に及んでいるものではありません。
雨漏りの大半は建材の接合部分や繋ぎ目部分から起こり、予想外の部分が雨漏りの原因になっていることもあります。
外壁だけを塗装で部分的に強めたところで、接合部分や継ぎ目部分がズレる、割れるなど他に原因があった場合は、雨漏りの危険性も高くなってしまうのです。
雨漏りはまず原因の特定を行う必要がある
雨漏りを止めたい場合、雨漏りの原因を特定したうえで、原因に応じて修理を行う必要があります。
雨漏りが発生したからといって、むやみやたらに外壁塗装を行っても意味はありません。
もし、雨漏り対策として外壁塗装を行うのであれば、雨漏り箇所の修理を行ったうえで、塗装するようにしましょう。
先述の通り外壁塗装にも防水性能が備わっているため、さらなる雨漏り防止につながるはずです。
外壁塗装から始めると費用負担がかさむ
雨漏り箇所の特定・修理を行うことなくいきなり外壁塗装を行うと、一時的には状況が改善されるかもしれませんが、再び雨漏りするでしょう。
業者によっては、雨漏り箇所に対して何度も塗装を行うことで雨漏りを防ごうとするケースもありますが、そのようなやり方ではいつまでたっても雨漏りの根本的な解決にはならず、塗装費用ばかりがかさんでしまう恐れがあります。
このような事態を避けるためにも、必ず雨漏りの原因特定と修理を行ったうえで塗装を行うようにしてください。
雨漏り箇所の特定は簡単ではない
雨漏りを止めるためには、雨漏り箇所の特定が大前提となりますが、どこから雨漏りしているのか調べることは、素人にとっては非常にハードルが高いといえます。
自分で外壁をチェックしてみる、散水調査を行ってみる、といった方法もありますが、それでもうまく特定できない可能性もあるでしょう。
また、雨漏りは複数の原因が積み重なって発生していることもあります。
そのため、原因の1つを特定し修理したうえで外壁塗装をしたとしても、別の箇所から雨漏りしてしまうといったケースも考えられます。
このような状況になると、何度も修理や外壁塗装を行うことになるため、費用がかさんでしまうでしょう。
なぜ外壁からの雨漏りは気づきにくいのか
雨漏りというと屋根から雨水がしみ込んでくるイメージをする人が多いですが、実際には他の場所から起こることも多くあります。
気づきにくいと言われているのが外壁からの雨漏りです。
外壁材や塗装技術の進化により、素人目で見ただけではひび割れなどが気づきにくくなってきました。
家の壁紙にシミができるなど、目に見えてわかる症状が出ないと気付きにくいものです。
目に見えてわかるようになっていると、外壁内部の損傷が酷くなっている場合や、下地材の腐食など重症化してしまっていることが多いです。
専門業者の利用も検討する
雨漏り修理に関する専門的な知識がない、自分で雨漏り箇所の特定ができる自信がないといった場合は、専門業者を利用することをおすすめします。
専門業者であれば、雨漏り箇所の調査から修理まで適切に行ってもらえるため安心です。
費用は発生しますが、雨漏り再発の可能性が低くなるため、利用して損はないでしょう。
いきなりの外壁塗装はしない
いかがでしたでしょうか?この記事を読んでいただくことで外壁塗装をしても雨漏りが止まらない理由をご理解いただけたと思います。
雨漏りを止める場合、まずは雨漏り箇所を特定・修理し、その後外壁塗装を行うのがポイントです。
素人だと対応できない可能性もあるため、業者の利用を検討するといいでしょう。
スレート屋根を塗装する前に「築年数」や「屋根の状態」の確認が必須です。
築年数と屋根の状態を確認しないまま塗装をすると、
・塗膜が剥がれてくる ・屋根自体が破損してしまう ・修繕工事をする必要が出てくる |
このようなトラブルが起きてしまう恐れがあります・・・。
そこで今回は、築年数や屋根の状態の確認など「スレート屋根を塗装する際に注意すべきこと」をお伝えしていきますので、塗装を検討中の方は是非参考にしてみてください!
スレート屋根を塗装する際の注意点
スレート屋根を塗装する際には、事前に下記の3つを確認しなければいけません。
①築20年以上なら葺き替えがおすすめ ②2000年前後に施工した場合は塗装以外を選択 ③縁切りは必ず行う |
塗装業者の中には「塗装さえすればいい」という悪徳業者もいるので、ある程度自分で知識を入れておくことが大切です。
騙されてしまわないよう、確認しなければいけないことを頭に入れて、注意しながら検討を進めましょう!
スレート屋根を塗装する際の注意点①築20年以上なら葺き替えがおすすめ
築20年以上または屋根を施工してから20年以上経過しているのなら「葺き替え」がおすすめです。
屋根塗装をしても、根本的に「屋根材や下地材の劣化」が進んでいるため、雨漏りや木材の腐敗が起きてしまいます。
雨漏りや木材の腐敗が起きた場合、修繕や木材の交換が必要な上に、屋根材の葺き替えも必要です。
費用が二重、三重にもかかってしまうので、大きなトラブルが起きる前に、塗装ではなく葺き替えを検討しましょう。
1990年代のスレート屋根はアスベストに注意
1990年代のスレート屋根には「アスベスト」が含まれている可能性が高く、その場合は「別途処分費用」がかかります。
アスベストを含む屋根材は、他のものとは違い、特別な処理が必要です。
リフォームを検討する際は、別途処分費用についても事前に確認し、住宅のプロと相談しながら進めていきましょう。
スレート屋根を塗装する際の注意点②2000年前後に施工した場合は塗装以外を選択
1990年代に起きた「アスベストの健康被害」をきっかけに、耐久性を高めるために使っていたアスベストを、2000年前後には使わなくなりました。
2000年代後半になると耐久性は改善されましたが、2000年前後の製品は耐久性がなく、寿命が15年程のものもあります。
そのため、2022年にはすでに寿命を迎えている可能性が高いため、塗装以外のリフォームがおすすめです。
屋根塗装を行っても、すぐに修繕工事をする必要が出る可能性もあるので、住宅のプロに点検をしてもらった上で検討していきましょう!
スレート屋根を塗装する際の注意点③縁切りは必ず行う
スレート屋根の塗装をする際には、必ず「縁切り」の作業が必要です。
縁切りというのは、スレート屋根が重なっている部分の隙間を確保するための作業で「タスペーサー」を差し込む方法と、カッターで手作業していく方法があります。
塗装業者によって選ぶ方法は異なりますが、スレート屋根の内側から雨水が排出される状態をキープすることが大切です。
縁切りをしない悪徳業者に注意
屋根は道路からも状態を確認できるので「今すぐ塗装をしないと危険ですよ!」と飛び込みの営業が皆さんの元に訪れるかもしれません。
そのような飛び込み営業をしている業者の中には「ただ塗装をするだけ」で、必要な縁切りをしなかったり、高圧洗浄による汚れ落としをしなかったりする悪徳業者がいます。
「相場より高い金額」を請求されることもあるので、飛び込み営業とは契約をせず、3〜5社で相見積もりをして、より信頼できる業者へ依頼しましょう!
当店では、相見積もりでも喜んで対応いたします。
お見積りや点検は無料ですので、気軽にご相談ください!
スレート屋根の塗装以外のリフォーム方法・選択ポイントまとめ
スレート屋根の塗装以外のリフォーム方法は3つです。
①部分補修 ②カバー工法 ③葺き替え |
塗装を検討する際は「塗装のみ」を検討するよりも、他の方法も含めて検討することで、より適切な方法を選択できます。
スレート屋根は「製造時期」によって、寿命が大きく異なる特殊な屋根です。
住宅のプロと相談しながら、どの方法がいいのかを決めていきましょう!
スレート屋根の塗装以外のリフォーム方法①部分補修
台風や地震によって「数枚割れてしまった」という場合には、部分補修で対応ができます。
しかし、同じものが製造されていなければ、スレート屋根の部分交換は難しいです。
建築した時やリフォームをした時の「図面・仕様書・見積書」を確認し、製造がされている商品なのか住宅のプロに確認してもらいましょう。
スレート屋根の塗装以外のリフォーム方法②カバー工法
既存の屋根の上に「新しい屋根材を施工する」のがカバー工法です。
・雨漏りが起きていない ・屋根材が大きく割れたり、欠損したりしていない ・築20年またはスレート屋根を施工してから20年経過していない |
これらに当てはまる場合はカバー工法がリフォームの選択肢として入ります。
葺き替えよりも費用を抑えることができますが、雨漏りや屋根材のトラブルが起きている場合は選択することができません。
スレート屋根の塗装以外のリフォーム方法③葺き替え
葺き替えは「屋根材を新しくする」リフォーム方法です。
・雨漏りが起きている ・屋根材の寿命が過ぎている(近い) ・築20年またはスレート屋根を施工してから20年経過している |
これらに当てはまる場合は、下地材や防水シートも含めて新しくする必要があります。
カバー工法では交換ができないため、葺き替えを検討しましょう。
スレート屋根の塗装前にはプロの点検が必須!
スレート屋根の塗装前には「プロの点検」が必須です。
屋根での点検は高所作業なので、自分で無理に確認しようとするのは、とても危険な作業になります。
転落して大怪我を負ってしまわないよう、プロに点検を依頼しましょう。
また、プロに見てもらうことで「築年数」や「スレート屋根の劣化状態」を正確に把握できます。
適切なリフォーム方法・補修を行うことが、費用の節約にもなるので、塗装を行う前に一度しっかり見てもらうのがおすすめですよ♪
中野区のスレート屋根の塗装・リフォームは当店にご相談ください!
今回はスレート屋根を塗装する際の注意点についてお伝えしてきました。
【塗装する際の注意点】 ①築20年以上なら葺き替えがおすすめ ②2000年前後に施工した場合は塗装以外を選択 ③縁切りは必ず行う
【塗装以外のリフォーム方法】 ①部分補修 ②カバー工法 ③葺き替え |
スレート屋根のリフォームをする場合、塗装の他、カバー工法や葺き替えの選択肢を含めながら検討していく必要があります。
築年数やスレート屋根の劣化状態によっては「塗装以外のリフォーム方法」を選択したり、塗装をする際は必ず縁切りが必要であったりと、スレート屋根のリフォームは注意すべきことが多いです。
住宅のプロに点検を依頼し、細かくチェックしてもらいましょう!
当店であれば「無料で」点検が可能です。
屋根工事の施工事例はこちらで確認できます!
スレート屋根の塗装・リフォームを検討中の方は、是非参考にしてみてください。
中野区の雨漏り修理・外壁塗装専門店【株式会社HOME TECH ONE】屋根修理・屋根リフォーム、屋根張り替え、カバー工法他 杉並区、世田谷区他
-Ku-
トタン屋根の補修や点検を、10年に1回はしていますか?
「補修なんてしたことがない」
という方は、要注意です。
トタン特有のサビや破損を放置すると「雨漏り」が起こる可能性が高まります。
この記事を読んで塗装や他の方法による補修を検討してみてください。
トタン屋根は塗装をすれば10年程度はもちます
トタン屋根の寿命は、長いものでは「20年」なので、施工から10年が経過した時点で塗装をすれば10年程度はもちます。
しかし『トタン屋根の弱点』を考えると、塗装だけでなく、葺き替えも検討するのがおすすめです。
トタン屋根の特徴を理解し、適切な補修方法を選択しましょう。
トタン屋根のメリット・デメリット
トタン屋根のメリット・デメリットは次の通りです。
メリット |
・軽量 ・扱いやすい ・安い |
デメリット |
・サビやすい ・雨音が響く ・熱が伝わりやすい |
補修方法を決定する際、トタン屋根の特徴が頭に入っていると「長い期間で考えると、どれがお得か」を考えやすくなります。
現在では同じ金属屋根では「ガルバリウム鋼板」が主流です。
ガルバリウム鋼板と、どこが違うのかを比べながら、最適な方法を選択しましょう。
トタン屋根のメリット
トタン屋根のメリットは次の3つです。
・軽量 ・扱いやすい ・安い |
軽量で扱いやすいため、施工がしやすく、工事費用も安く抑えることができます。
瓦の10%程度の軽さで、屋根全体を軽くできるので、地震の影響を瓦屋根よりも抑えることができるのも魅力です。
トタン屋根のデメリット
トタン屋根のデメリットは次の3つです。
・サビやすい ・雨音が響く ・熱が伝わりやすい |
補修をする上で1番気にしなければいけないのが「サビ」の問題になります。
表面の塗膜が劣化することで、サビが発生しやすくなるので、マメな補修が必要です。
また、熱が伝わりやすいので、特に暑い夏は「室内が暑く」なりやすくなります。
現在では熱が伝わりにくい金属屋根(ガルバリウム鋼板)の商品が多く販売されているので、光熱費を節約するためには、そちらを選択した方がよいでしょう。
トタン屋根の補修方法は4つ
トタン屋根の補修方法は4つあります。
①部分交換 ②屋根塗装 ③カバー工法 ④葺き替え |
屋根の劣化範囲や築年数などをチェックした上で、必要な補修をおこなうことが大切です。
費用を安く済ませようとして、トタン屋根が飛ばされたり、雨漏りがしたりするトラブルが起きると、逆に費用が高くなります。
屋根のプロに点検をしてもらい、最適な方法を選択しましょう。
トタン屋根の補修方法①部分交換
屋根が何枚ものトタンでできている「瓦棒」である場合は、劣化症状(サビや破損)がある部分のみを交換できます。
一般的な波板である場合は、部分的な交換は難しいです。
費用が割高になるため、部分交換以外の補修方法を検討するのが現実的になります。
トタン屋根の補修方法②屋根塗装
次のような劣化症状があれば、屋根塗装で補修をしましょう。
・表面の塗膜が剥がれている ・全体的に色が変わった(色あせ) |
剥がれや色あせがあるのは「塗膜の劣化のサイン」です。
塗膜が劣化すると金属部分が表面に出てしまうので、水分に触れてサビてしまいます。
サビが進行するのはとても早いので、屋根材の欠損に繋がるため、注意しなければいけません。
剥がれや色あせがあるのなら、早めに塗装による補修を検討してください。
サビの状態が重症なら塗装はできない
剥がれや色あせがあっても「屋根全体がサビている」など、サビの状態が重症である場合は塗装で補修はできません。
塗装の目的は、
①屋根材を守る ②美観を保つ ③プラスアルファーの機能を追加(遮熱塗料の場合など) |
この2つです。
サビで穴があいている状態を、塗装で埋めることはできないので、重症である場合は塗装以外の方法で補修をしましょう。
トタン屋根の補修方法③カバー工法
トタン屋根の上に新しい屋根材を重ねるのが「カバー工法」です。
サビや欠損などの劣化症状が重症出なく、既存の屋根を下地として使える場合に選択できます。
しかし、長い期間で考えると、トタン屋根のカバー工法はおすすめできません。
サビやすいというデメリットがある屋根材なので、カバー工法よりも費用は高くなりますが、葺き替えで新しい屋根材へ交換した方がよいでしょう。
トタン屋根の補修方法④葺き替え
既存のトタン屋根を撤去し、新しい屋根材を施工するのが「葺き替え」です。
サビやすく、耐久年数が10〜20年と短いデメリットを抱えたトタン屋根の補修方法としては1番おすすめな方法になります。
耐久性が高く、サビに強い屋根材への葺き替えを検討しましょう。
葺き替えは下地材と防水シートの交換もできる
屋根の補修は、屋根材本体だけでなく、支える「下地材」や雨水の侵入を防ぐ「防水シート」の交換も必要です。
どちらも耐久年数は20年程度なので、葺き替えをおこなう際は、一緒に補修をおこないましょう。
屋根材の塗装や部分補修だけをしていても、内側にある下地材や防水シートが寿命を越えていたのでは雨漏りや腐食の原因になります。
雨漏りなどのトラブルが起きる前に、補修をしてくださいね。
トタン屋根の補修のDIYは危険です
トタン屋根の補修方法を検索すると「DIYでおこなう方法」がヒットしますが、当店ではDIYでの補修はおすすめしていません。
理由は3つです。
①高所での作業になる ②サビた部分でケガをする恐れがある ③根本的な解決にはならない |
屋根の補修は高所での作業となるため、転落の危険があるので、無理に作業はしないでください。
また、トタンはサビやすく、屋根にのることで穴があいてしまうこともあります。
穴に足をとられてケガをする恐れもあるため、DIYで作業をするのはおすすめしません。
テープやシートを使った補修は「応急処置」としかならないので、雨漏りなどのトラブルを防ぐためには、プロに依頼した方がよいでしょう。
費用を安くしたいなら火災保険や助成金の活用を
「危険があるのはわかるけど、安く済ませたいからDIYがいいのだよ」という方もいるかと思います。
屋根の補修費用を安く済ませたいのなら、火災保険や市区町村の助成金の活用を検討してみましょう。
火災保険 |
・補修が必要になった理由が、強風などの「自然災害だった場合に申請が可能 ・加入している火災保険の内容によって適用になるか決まる |
助成金 |
・「屋根のリフォーム」に助成金を交付している市区町村がある ・お住まいの市区町村のHPや窓口で確認する |
中野区にお住まいであれば、当店にご相談ください。
最適な補修計画をご提案いたします。
トタン屋根の補修方法は点検をして決定しましょう
今回はトタン屋根の塗装・補修についてお伝えしてきました。
【塗装すれば何年もつか?】 ・トタン屋根の耐久年数は10〜20年 ・種類によって異なるが、20年程度もつトタンであれば、10年経過した時点で塗装すれば10年程度もつ ※劣化症状の有無や範囲による
【メリット】 ・軽量 ・扱いやすい ・安い
【デメリット】 ・サビやすい ・雨音が響く ・熱が伝わりやすい
【補修方法】 ①部分交換 ②屋根塗装 ③カバー工法 ④葺き替え |
当店では「屋根の無料点検」を実施しています。
お見積りまで無料で対応できますので、中野区にお住まいであれば、気軽に当店へご相談ください。
中野区の雨漏り修理・外壁塗装専門店【株式会社HOME TECH ONE】屋根修理・屋根リフォーム、屋根張り替え、カバー工法他 杉並区、世田谷区他
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