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北九州の外壁塗装専門店「匠エージェント」

株式会社 匠エージェント

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北九州の外壁塗装専門店「匠エージェント」

北九州の外壁塗装専門店「匠エージェント」が書くブログです。当店の考えやこだわりもお伝えしていきます。塗料のことや塗装の知識・工事日記に加え、プライベートもお届けします。

2020/05/14 19:24
一級建築塗装技能士は安心

塗装業において、塗装工事を行うのに必ず必要な資格というものは特になく、塗装技能士の資格についても、あるに越したことはありませんが、必ずないといけないというものではありません。

ここが注目するポイントですね。

20年や30年近いキャリアがありながらも、ここ北九州でも塗装技能士の資格を有していない、優れた職人もたくさんいます。

また、塗装○○技師や塗装○○者というような、塗装業者さん独自でつけた名前もあったりします。

ただし、その塗装職人さんが

「優れた技術を有する職人なのかどうか?」

ということは、実際にご自宅を塗装作業してもらってからでないとわかりません。

いくらその塗装職人さんの人柄や良く見えても、また「塗装の腕前は大丈夫」と本人から言われても、正直なところ少し、心配がありますよね。

お客さま自身の判断材料が他にないのですから。

そこで、塗装技能士の資格というものの必要性が活きてきます。

上でも挙げているように、塗装技能士の資格は、実務の経験がないと受験資格を得ることができません。

また、国が定めた基準をクリアし、合格しないとその資格を得ることができません。

塗装技能士の資格を有するということは、その技術を身につけているという証明になります。

さらに、一級塗装技能士の資格を有するということは、最低でも7年以上の実務経験を持ち、長年現場で一生懸命働いてきたという証明になります。

塗装職人選びをする判断のうえで、1つの目安になることは間違いないでしょう。

外壁等塗装なら北九州市のこだわり外壁塗装専門会社「匠エージェント」にお任せください。

地元の北九州市に密着して塗装工事を行っている一級建築塗装技能士の私が、責任を持って、皆様のご自宅の外壁等を綺麗に仕上げさせていただきます。


2020/05/12 08:16
外壁のカラーシュミレーション

「1階と2階を塗り分けてツートンにしたい」、「アクセントカラーを入れてビビッドにしてみたい」といったご希望がある場合はさらに深く悩むことになってしまうでしょう。

北九州のこだわり外壁塗装専門会社「匠エージェント」では、経験豊富なスタッフがお客様のお好みにあった配色をアドバイスいたします。

 それでも完成後のお住まいを想像したり、思い描くのは難しいと思います。

そこで弊社では外壁塗装前に塗り替え後を可視化できるカラーシミュレーションをはじめ、お客様のお悩みを解決する2つの提案をご用意しました。

北九州のこだわり外壁塗装専門会社「匠エージェント」に外壁塗装や屋根塗装をご相談いただいた場合、カラーシュミレーションは無料で作成いたします。

http://gaihekitosou.takumiagent.com/15510948990340

カテゴリー:塗装の知識
2020/05/11 19:56
お客様のライフプランで値段が違う

奥様が妊娠、お子様が生まれる、お子様が学校へ入学する、お子様が習い事を始める、家を取り壊す、お孫様に家を譲るなど、お客様ごとでライフプランが変わってきます。

例えば、奥様が妊娠されてる場合は、塗装の匂いがきつくない水性塗料を使ったり、お子様関係でお金が必要な場合は、シリコンやラジカルといった比較的長持ちで手頃な値段の塗料を使う。

ご家庭ごとで状況が変わってくるので、それに合わせることで外壁塗装の値段も違ってきます。


カテゴリー:塗装の知識
2020/05/10 16:19
屋根塗装の必要性

家の屋根材には塗料が塗られており、塗膜の防水機能によって雨水の浸入を防いで、大切な皆様の家を守っています。

屋根は、常に過酷な状況にあり、雨風や紫外線、砂埃などにさらされています。

立地環境によっては、塩分を含んだ潮風にもさらされています。

近年は、異常気象と言うこともあり、予想も付かない大雨や台風など、以前とは比べものにならない状況に屋根はあります。

美観的な要素で屋根塗装をする理由もありますが、屋根が傷む前に、日頃から屋根の診断をすることが望ましいと言えます。

屋根塗装本来の目的は、雨水が侵入しないように塗装によって屋根に塗膜を作り家を守ることです。

ただ屋根をきれいにしたい、イメージチェンジをしたいという美観だけが目的ではないのです。

カテゴリー:塗装の知識
2020/05/06 06:14
築年数の違い

築年数によって、建物の劣化の度合いが変わってくるので、それらの劣化を直す分、値段も高くなっていきます。

築年数が1年ほどであれば劣化は部分的ですが、年数が経てば劣化が外壁面全体に表れてくるので、箇所と範囲も広くなることで高くなるんです。

また、カビやコケも生えてしまう場合もあり、お家を建ててからの年数で、お家ごとで状況が違うため、それに応じて値段も変わります。