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ペイントデポ【屋根・外壁塗装専門店】

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2018/05/10 14:22
安い塗装工事には裏がある❗️
カテゴリー:お住いの無料診断
2018/04/07 11:53
無料診断について
ペイントデポではお住いの無料診断も受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。 
お住まいの外壁・屋根も年数が経つと劣化していきますが、雨ざらし日ざらしで色あせなどが起こり、表面の防水性が失われてきます。
そして、防水性が失われたまま放っておくと、建物内部まで悪影響を及ぼし、あらゆるトラブルが発生してきます。
お住まいの診断の目的は、「外壁・屋根にひび割れがないか?」「色あせによる水のしみ込みはないか?」「雨漏りはないか?」「コーキングのひび割れはないか?」、などお住まいの劣化状況を調べることです。
そして、その結果をもとに、必要な補修工事や塗り替え時期の目安、塗り替え時期であれば塗り替え工事にいくらかかるか?などの判断ができます。 
わかりやすく言うと、外壁・屋根の塗り替えが必要かどうか?どんな補修工事をしないといけないのか?今後どのようなメンテナンスをすればいいのか?といったことが、診断を受ければわかるということです。
カテゴリー:業者選びについて
2018/04/07 11:45
家の塗り替えで、後々後悔しないために

家の塗り替えで後悔しないための重要なポイント!

家の塗装は、完成品で売られているものとは違い、塗装して初めて完成品になります。

どんなに良い塗料でも、きちんとした施工方法で塗装されていないと、塗料の本来の性能は発揮できず、耐久年数が極端に短くなり、長く持ちません。

家の塗り替えをお考え中の方で「どこに頼んでいいかわからない?」とか「建てたところにたのもうか?」とお考えの方もたくさんいらっしゃると思いますが、

家の塗り替えで後々後悔しない為におさえていただきたい重要なポイントをご紹介致します。


①塗料を知る

外壁塗装・屋根塗装をする時に使用する塗料にも色々な種類があり、耐久性・料金も違います。

大まかに分けるとアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素などの種類に分かれております。

全て把握する事は難しいので、最低でもこの種類別で耐久性・料金が違う事はおさえていただきたいポイントです。


②相場を知る

各業者のホームページを見ると塗料の種類別に料金が掲載されていますので、その料金を何社か比較してみるとある程度の相場が見えてきます。

その際、料金をどこにも掲載していない業者・相場より安い業者・坪◯◯万円で塗装します!等には注意してください。

特に低価格を売り文句にしている業者は要注意です。

年々塗装業者も増え、価格競争で低価格を売り文句に営業している塗装業者を最近よく見かけますが、安さ重視の外壁・屋根塗装工事は、かなりの確率で手抜き工事が行われる可能性があります。(手抜き工事は、塗る回数を少なくする・塗料を薄く伸ばす・乾燥時間を守らないで早く終わらせる等です)

外壁・屋根塗装は塗る面積に対して必要な量の塗料を使用し、的確な塗る回数で、乾燥時間を守り、材質に合った塗料で塗装しないと塗った直後は分かりにくいですが、後々必ず不具合が出てきます。

又、材質や劣化状況によっても塗料を吸う、吸わないがあり使う量も変わりますので、塗る回数を増やしたり作業内容も変えて行わないと塗装は長持ちすることができません。

どうしても高品質塗料で、きちんとした工程で塗装工事を行えばある程度の日数・予算はかかりますので、そういった業者は安いなりの質を落とした工事内容になる可能性が高くなります。


③業者を見極める

家の外観をよく調べずに見積りを行う業者も手抜き工事の可能性が高くなります。

特に劣化が激しい場合は塗装前の下地補修作業も必要になり、使用する塗料も増えるのでよく調べないで見積りを出す業者は必要な工程をはぶいたり、適切な塗料の量も確認していないので塗料を薄く伸ばす可能性が高くなります。


④業者の所在地を調べる

住所が書いてあるからといって安心せずに自分の目で確かめる事が必要です。

実際に見に行く事が難しい場合は、最近ではスマホやパソコンのgoogleマップなどで調べてみればその住所の画像が出てくるのですぐに分かりますが、中にはアパートの一室・空家・空地・畑・駐車場などを住所にしている業者も存在します。

まずは、その業者名で検索してみて会社や事務所を確認してみると良いでしょう。

その際確認できない場合は名前だけの会社で、事務所も無し・下請けに丸投げ・やりっ放しの業者といった可能性があります。

又、新会社法によって資本金1円でも会社を設立できる制度になり、その結果十分な資本・資金力のない状態で開業する業者も増え、数年後不具合が出て会社に問い合わせてみると既に倒産しているといったケースも増えております。

最低でも10年以上営業している優良店で、所在地がはっきりした業者に依頼した方が無難でしょう。


⑤建てたところよりも専門店へ

家の塗装は塗装工事を直接行う塗装工事の専門店(下請け業者を使わない自社施工の塗装店)に直接依頼されることをお勧め致します

「家の塗装は建てたところに頼んだ方が安心」と思われる方も多いとは思いますが、決してそうとも限りません。

家を建てたところ(ハウスメーカー・建設会社)がお客様のお住まいを直接塗装すればいいのですが、ハウスメーカー・建設会社は直接お客様のお住まいを塗装されません。

ハウスメーカーや建設会社は、家を建てることに関してはプロですが、塗装に関しては専門知識が乏しく、塗装職人を雇っていない為、外注先の下請けの塗装店に安く工事を依頼します。

お客様のお住まいを塗装するのは、その下請けの塗装店や孫請けの塗装店になります。

元請けのハウスメーカー・建設会社は、営業人件費、広告宣伝費、会社利益と多額の経費が掛かるため中間マージンを大幅にのせて塗装の仕事を下請け・孫請け業者に回します。

下請け・孫請け業者は少ない費用で塗装し、赤字ギリギリの金額しか元請けからもらえないことも珍しくありません。

少ない費用のまま家の塗装が進められると、「塗料を薄めて伸ばす・必要な工程を省く・塗る回数を減らし工期を短縮させる」などの可能性が出てきます。

そうなると、どんなに良い塗料でも本来の性能は発揮できず、何年か後に必ず不具合が発生します。

その点、直接塗装工事をする優良塗装店に依頼すれば、そういった可能性も無くなります。

又、優良店は塗装に詳しい経験豊富なスタッフがお客様と直接対応し、事前調査しますので、塗装前のお住まいの劣化状態などもしっかり把握できるため、塗るモノに対して塗料選択を間違えることもありません。

その結果一番良い塗装工事が完成します。

このように塗装する職人、業者で塗装の仕上がりに大きな差がでてきますので、家の塗装を依頼するときは、塗装工事の専門店に直接依頼されることをお勧め致します。

家を塗り替えるときは、自社施工の塗装店に頼む‼ それがお客様にとって良い結果につながる事だと思います。


以上が家の塗り替えで後悔しない為の重要なポイントですが、なかには自社施工を装って実際には下請けに工事を丸投げし、高額な金額で契約を迫る業者も存在します。

家の塗り替えで後々後悔しない為にも、業者選びは慎重に行った上で、上記で述べた重要なポイントをおさえていただくことで家の塗り替えや業者選びの失敗を未然に防ぐ事ができます。


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カテゴリー:塗装の知識
2018/04/06 12:29
ペイントデポの下塗りへのこだわり

塗装は下塗りが命!

下塗りの(重要性・役割)

下塗りの重要性

外壁・屋根塗装には「下塗り」、「中塗り」、「上塗り」と3工程あります。

下塗りは3工程の中で最も重要な作業です。

下塗りを丁寧に、また、外壁や屋根の材質・劣化状況などによって下塗り材を変えて行っていかないと、後の工程の作業、中塗り・上塗りは全く意味がありません。

下塗りは外壁・屋根材と「中塗り」、「上塗り」の密着性を高める接着剤の役割を果たしており、塗料の剥がれなどを防いでくれます。

その大事な下塗りをおろそかにしたり、外壁・屋根の材質などにきちんと適合する下塗材を使用しないと「中塗り」、「上塗り」の塗料が、外壁・屋根材と密着せず、接着性が弱いため、塗装が剥がれ、必ず不具合が発生します。

下塗りの役割

1密着性
塗装が剥がれず維持できます。


2防水性
素地まで雨水が浸透しません。

 
3 吸い止め効果
素地に吸収される塗料の量を抑えます。

4 仕上がりの美しさ
色ムラをなくします。

ペイントデポでは材質・状況に合わせて1番最適な下塗材を使用します。
 
カテゴリー:塗料のこと
2018/04/06 11:11
塗料の種類と耐用年数

外壁塗装・屋根塗装をする時に使用する塗料(中塗り・上塗り材)にも色々な種類があり、耐用年数(寿命)が、決められています。

一般的なアクリル塗料:約3~5年

一般的なウレタン塗料:約5~7年

一般的なシリコン塗料:約7~10年

一般的なフッ素塗料:約10~15年

アステックペイント:約15~20年

(アステックペイントは当店が主に取り扱うメーカーの塗料です。アステックペインの中でも最高ランクの塗料は20年~24年の耐候性があります。)

塗料の大まかな種類別(アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素)に分けた耐久性ですが、その各種類別にも各メーカーでいろいろありますので、それによって耐久性は若干異なります。
一般的に「中塗り・上塗り材に何を使うか」に対してよく重要視されていますが、どんなに良い塗料を使用しても、一番最初に塗る下塗りが悪ければ塗装は長持ちしません。
​「中塗り・上塗り材に何を使うか」も大切ですが一番重要なのは「下塗り材に何を使うか」です。
​この下塗りの処置、下塗りに使う材料で耐久性も大きくかわります。
一言でいえば、塗装で一番重要なのは、下塗りということです。
ペイントデポでは特にその下塗りに徹底的にこだわり、お住まいの材質や状態に1番適した
下塗りで外壁・屋根塗装を長持ちさせます。