株式会社DIOhomesのブログ
皆さまこんにちは!事務員の松本です😊
木枯らし1号が天気予報で観測されていましたね⛄
昨日あたりから急激に冷えてきて布団から出るのが億劫になりますね😭
今日はそんな寒い日に役立つ情報をお送りしたいと思います!
また塗装関係ないやん、、とか思わないでください(笑)
皆さんは寒さ対策といえば何かされていることはありますか??
私は極度の寒がり&末端冷え性なのでお風呂に使ってもすぐに体が冷えてしまうんです😥
なのでお風呂上りはすぐもこもこのパーカーと靴下が必需品です🥶
この前ドラックストアで見つけた靴下が最強すぎたんですΣ(・ω・ノ)ノ!
これ!!めちゃくちゃあったかいんです😮😮
半信半疑で購入してみたんですけどもう手放せません(笑)
皆さんも騙されたと思って一度使ってみてください!(回し者ではないですよ🤣🤣)
朝起きた時や帰宅したときのあの地獄の寒さ、、
冬のつらさといえばお部屋の中の温度が下がってしまうことですよね🥺
原因としてあげられるのは、
・窓の大きさや構造
・冷気が床にたまる
・壁から暖気が逃げ出す※1
※1 通常であれば断熱効果のある素材が使われることがほとんどですが、経年劣化や素材の状態によっては十分な効果を発揮できず、壁から暖かい空気が逃げ出してしまうことがあります。
★対策方法
・窓からの冷気をシャットダウンする
→カーテンの長さや素材を変える
カーテンは日差しを遮るだけでなく、冷たい空気が入り込むのを防ぐ役割も担っています。もし、カーテンの丈が短いのであれば、床まで届く長さのものに取り替えましょう。
窓全体を覆うことによって、冷た空気をシャットダウンしやすくなります。また、幅が短いのも冷たい空気が入る原因になるので、長さだけでなく幅も意識してみてください!
保温効果を期待できる素材を使用した商品なら、取り付けておくだけで部屋の気温を維持できるようになります。見た目だけでなく素材にも注目して、しっかりと防寒ができるものを選んでくださいね✨
→隙間を埋める
カーテンを変えても冷たい空気を抑えられない場合は、構造の問題によって隙間ができている可能性があります😱
全体をよくチェックして、どこから空気が流れているのか確かめましょう👍
ティッシュペーパーをかざして、揺れるところがないか見てみるのがおすすめです。
ティッシュペーパーがわずかでも揺れるところがあれば、そこから空気が流れていると考えられます。市販のテープを使って、埋めるようにしてください。
・ヒーターやクッションシートを使う
→ヒーター
「いろいろな防寒を試してみたけど、やっぱり窓からの寒さはシャットダウンできない😭」と感じている場合は、最終手段として暖房を使いましょう。空気が流れやすい窓の下に設置しておくことで、部屋全体の気温が下がるのを防げます!!
この場合は、大きいものではなく小さめサイズの暖房で問題ありません。下の部分を集中的に温めることで、窓から入ってくる冷たい空気の影響を和らげられます。
私も事務所で作業しているときは足元にヒーターを置いて使用しています😊
なかったら帰るころには足が氷みたいに冷たくなっていると思います❄
→クッションシート
床の上にシートを敷いておくことによって、底の方から湧き上がってくる冷たい空気を遮断しやすくなります。
シートは、100円均一ショップなどでも販売されているので「節約をしながら防寒をしたい」と考えている場合に最適です😚柔らかい素材を選べば、防寒できるだけでなく歩きやすくなるのも嬉しいポイント✨部屋を暖かくするために、活用してみてください。
絨毯の下にアルミシートをひくのも効果的です♪
冬は乾燥もひどくなるので加湿も忘れずにしてくださいね!
乾燥はお肌のトラブルやインフルエンザやコロナが流行しやすくなるので
しっかり加湿をして手洗いうがいも忘れずに😉
壁の断熱材についてもお話したかったのですが長くなってしまうので
次回のブログでお話したいと思います👏👏
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