ペイントホームズ 福岡中央店のブログ
ペイントホームズ 福岡中央店の塗装工事の様子などを掲載していきます。
本日ようやく博多区オフィスビル内部の塗装工事に伴う養生作業が終わりました。
蛍光灯周りの養生
内部壁の養生
明日よりジプトン天井の塗装工事を着手致します。
養生の役割
蛍光灯や壁に塗料が付かない様にマスカーにて保護しします。 マスキングするといった方がわかりやすいかもしれません。
塗装における養生はとても慎重さを要する作業で、貼り方がいい加減だと塗残しが有ったり、はみ出したりと、塗装部分の境界も曖昧になってしまいます。
塗料が完全に乾く前に剥さないといけないので、しっかりとタイミングを考えながら作業する必要があります。
万が一塗料が垂れても大丈夫なように、床面にもビニールやシートを敷いて作業を行ないます。
次回塗り工程をご紹介致します。
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ペイントホームズ福岡中央店
担当 宮﨑 峻治
本日より博多区オフィイスビル内部天井ジプトンの塗装工事を着手させて頂きました。
本日夜間工事にて養生作業を行ないました。
明日も引続き養生作業を行ないます。
夜間での工事になりますが丁寧な作業で工事を進めて参ります。
塗装の様子は次回ご紹介させて頂きます。
次回又お会い致しましょう。
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ペイントホームズ福岡中央店
担当 宮﨑 峻治
本日は雨戸の塗装について紹介致します。
チョーキングの症状
雨戸は表面保護の塗装が施されていますが、その塗膜が劣化することで表面に粉のようなものが浮き出てきます。
雨戸の耐久性は約10年~15年前後ですが、雨戸塗装の耐用年数は5年程度になります。
雨戸塗装のサイクルは早く、頻繁に開け閉めする場所程耐久性が低下し傷みやすくなります。
その他表面の変色や色褪せ、雨戸に明らかな変色や色褪せが見える場合も、塗装をするタイミングです。
表面を保護する塗膜の効果がなくなり、紫外線の影響を受けている状態になります。
雨戸塗装をする際は、外壁塗装のタイミングで行っておくと、作業がスムーズに進みます。
費用も抑える事がが出来るので、タイミングを合わせましょう。
以上参考にして頂ければ幸いです。
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ペイントホームズ福岡中央店
担当 宮﨑 峻治
本日バルコニー床のトップコート塗を施工いたしました。
ベランダ床トップコート塗り
ベランダのトップコートとは、ベランダの床に施工されている防水層を守る為に塗装する塗料の事です。
防水工事において、防水層を施工した後に最上層として塗装します。
トップコートによって、防水層は紫外線や摩耗による劣化から守られます。
又、トップコートは保護材であり、防水機能が有りませんので注意しておきましょう。
参考にして頂ければ幸いです。
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寒い日が続いておりインフルエンザも流行っておりますので皆様健康管理には充分おきをつけください。
ペイントホームズ福岡中央店
担当 宮﨑 峻治
皆さんこんにちは
ペイントホームズ福岡中央店の宮崎です。(^▽^)/
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本日はジプトン天井の塗装についてお伝えさせて頂きます。
ジプトン天井写真
このぶつぶつと穴が開いているような、模様なのかよくわからないこの天井の素材をジプトンといいます。
この模様に見える不規則なの穴は何んの為に開いているかというと、音を吸収するためだそうです。
塗装するにはこの2㎜位の穴に塗料を塗るのは毛足が長いローラーを使用していきます。
そうすることでしっかりと塗料が塗れます。
参考にして頂ければ幸いです。
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ペイントホームズ福岡中央店
担当 宮﨑 峻治