ペイントホームズ 福岡中央店のブログ
ペイントホームズ 福岡中央店の塗装工事の様子などを掲載していきます。
本日ようやく博多区オフィスビル内部の塗装工事に伴う養生作業が終わりました。
蛍光灯周りの養生
内部壁の養生
明日よりジプトン天井の塗装工事を着手致します。
養生の役割
蛍光灯や壁に塗料が付かない様にマスカーにて保護しします。 マスキングするといった方がわかりやすいかもしれません。
塗装における養生はとても慎重さを要する作業で、貼り方がいい加減だと塗残しが有ったり、はみ出したりと、塗装部分の境界も曖昧になってしまいます。
塗料が完全に乾く前に剥さないといけないので、しっかりとタイミングを考えながら作業する必要があります。
万が一塗料が垂れても大丈夫なように、床面にもビニールやシートを敷いて作業を行ないます。
次回塗り工程をご紹介致します。
いつもペイントホームズ福岡中央店のブログを見て頂き誠に有難う御座います。
ペイントホームズ福岡中央店
担当 宮﨑 峻治
本日より博多区オフィイスビル内部天井ジプトンの塗装工事を着手させて頂きました。
本日夜間工事にて養生作業を行ないました。
明日も引続き養生作業を行ないます。
夜間での工事になりますが丁寧な作業で工事を進めて参ります。
塗装の様子は次回ご紹介させて頂きます。
次回又お会い致しましょう。
いつもペイントホームズ福岡中央店のブログを見て頂き誠にありがとうございます。
ペイントホームズ福岡中央店
担当 宮﨑 峻治
本日はタイルのクリアー塗装について説明させて頂きます。
クリアー塗装
タイルは外壁材として非常に優れた建材でありますが、長い時間が経過するにつれタイル同士を繋ぐモルタル目地が薄くなってしまったり、ピンホールや欠損が発生します。
やがて躯体の中性化やタイルの浮き、室内への漏水につながっていく可能性があります。
リスクを軽減する為に。タイルを綺麗に洗浄後にクリアー塗装を施すことによってモルタル目地に防水皮膜を形成し目地の劣化を防いで雨水の侵入を防ぐことが出来ます。
また、タイル表面の光沢が増し美しさにも磨きがかかります。
ビル改修のご相談。現地調査やお見積のご依頼には速やかに対応いたしますので、お気軽にご相談下さい。
よろしくお願いいたします。<(_ _)>
いつもペイントホームズ福岡中央店のブログを見て頂き誠に有難う御座います。
ペイントホームズ福岡中央店
担当 宮﨑 峻治
本日は家の破風板についてご説明させて頂きます。
破風板写真
破風板が劣化する要因をお伝えさせて頂きます。
1つ目の要因は雨風による劣化
雨風による腐食です。 経年劣化などにより傷んで塗膜が剥がれた破風板に雨水が侵入する事で劣化が起こります。
木材の破風板であれば腐食が進み、その他の材質であれば錆が広がっていきます。
2つ目の要因は太陽光による劣化
破風板は常に太陽光にさらされて紫外線を受ける為、傷みやすくなっています。 南側の破風板は日中に太陽光を真正面から受ける為、塗膜の剥がれといった劣化症状が出てきます。
塗膜が剥がれているだけではなく内部にまで腐食が進んでいる場合は部分交換や全交換が必要になります。
費用がかさむ前に塗装する事をお勧めいたします。
以上参考にして頂ければ幸いです。
ペイントホームズ福岡中央店
担当 宮﨑 峻治
本日は雨戸の塗装について紹介致します。
チョーキングの症状
雨戸は表面保護の塗装が施されていますが、その塗膜が劣化することで表面に粉のようなものが浮き出てきます。
雨戸の耐久性は約10年~15年前後ですが、雨戸塗装の耐用年数は5年程度になります。
雨戸塗装のサイクルは早く、頻繁に開け閉めする場所程耐久性が低下し傷みやすくなります。
その他表面の変色や色褪せ、雨戸に明らかな変色や色褪せが見える場合も、塗装をするタイミングです。
表面を保護する塗膜の効果がなくなり、紫外線の影響を受けている状態になります。
雨戸塗装をする際は、外壁塗装のタイミングで行っておくと、作業がスムーズに進みます。
費用も抑える事がが出来るので、タイミングを合わせましょう。
以上参考にして頂ければ幸いです。
いつもペイントホームズ福岡中央店のブログを見て頂き誠に有難う御座います。
ペイントホームズ福岡中央店
担当 宮﨑 峻治