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北九州の外壁塗装専門店「匠エージェント」(塗装の知識)

株式会社 匠エージェント

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北九州の外壁塗装専門店「匠エージェント」

北九州の外壁塗装専門店「匠エージェント」が書くブログです。当店の考えやこだわりもお伝えしていきます。塗料のことや塗装の知識・工事日記に加え、プライベートもお届けします。

カテゴリー:塗装の知識
2020/05/01 21:01
建物同士のスペースによって値段が違う

建物同士のスペースによって値段が違う

建物同士の間隔が狭いか広いかによって、塗装の工法が変わったり、足場を組み立てる範囲も変わるので、それに応じて値段にも違いがでてきます。

狭い土地に家が密集している地域や、土地が広く人口も少ない地域などで、外壁塗装の値段は変わります。

http://gaihekitosou.takumiagent.com/15880210408630

建物同士の間隔が狭い建物同士の間隔が広い
・狭いと塗装がしずらいので工法にも工夫が必要
・足場を建てられる範囲が狭い
・塗装に必要なスペースが確保できる
・足場の面積が広くとれる







カテゴリー:塗装の知識
2020/04/29 07:14
クリア塗装の条件

クリア塗装は現在のお気に入りの外壁のデザインを残すことができるだけでなく、親水性やUVカット機能などで外壁を保護することができるので、人気の高い塗料です。

しかし現状の外壁の状態や素材によっては、塗りつぶしてしまった方が見映えが良くなったり、クリア塗装ができなかったりする場合があるので注意が必要です。

以下の場合にはクリアー塗装がオススメできません。

・チョーキング、ひび割れ(クラック)などの劣化が進行している場合

・特殊なコーティングが施されている場合

クリア塗装を行うためには、「劣化が発生する前」に実施することが必要です。

また現在の外壁に施工可能かどうかを、信頼できる塗装工事会社に現地調査してもらう必要があります。

北九州のこだわり外壁塗装専門店「匠エージェント」には、外壁診断士が在籍していますので安心してご相談いただけます。

カテゴリー:塗装の知識
2020/04/28 07:01
お家の形状で値段は違います

あなたのお家の形状はどうなっていますか?

縦長・横長・凹凸がある・屋根が複数付いているなど、建物の形状(形)によって、例えばお隣さんと坪数(お家の大きさ)が同じだったとしても、塗装する面積がそれぞれ違うため、それに応じて値段も変わってきます。

建売で同じようなお家だっとしても、それぞれ微妙に形が違ったりもするので、お隣さんとあなたで外壁塗装の値段が違うこともあります。

建物の形状は外壁塗装の値段の違いを発生させる要素の一つになっています。

カテゴリー:塗装の知識
2020/04/26 08:22
外壁ってメンテナンスが必要なの?

ハウスメーカーや業者が推す「メンテナンスフリー外壁」もあります。

しかし、実際には全くメンテナンスが必要ないというわけではなく、

「メンテナンスの手間を軽減できる」

「耐久期間が長い」

などの意味で使われることが多いようです。

コーティングして汚れをブロックしたり、紫外線で汚れを分解する「セルフクリーニング」という性能を備えていたりします。

そういった性能により、塗り替え期間を延ばすことできるとしており、多くは10~20年といった長期的な耐久年数を公表しています。

また、中にはメンテナンスフリーという言葉を

「保証期間内はメンテナンスが必要ない」

という意味で使う業者もあるようです。

舞い上がって表面的な言葉に惑わされないよう、メンテナンスフリーの内容をしっかり塗装業者に確認するようにしましょう。

手間の掛からない外壁は理想的ですが、年月は経ち、かつ雨風にさらされるものである以上、少なからずメンテナンスが必要と考えたほうが正しいと言えます。

北九州のこだわり外壁塗装は「匠エージェント」では、外壁診断士が、皆様のお住まいを責任もって検査させていただき、外壁材にあった必要なメンテナンスについて、詳しく説明させていただきます。

http://gaihekitosou.takumiagent.com/15842645642808




カテゴリー:塗装の知識
2020/04/20 19:12
シーリングとコーキングの違い?

ちなみに、シーリングとほぼ同じ意味で使われる言葉に「コーキング」あるいは「シール」がありますが、現在は「シーリング」で統一表記されています。

それでもコーキングと呼ぶ人が多いのは、日本工業規格(JIS)では「シーリング材」と「油性コーキング材(油脂を使ったコーキング材)」が明確に区別されているからだとか。

ところが油性コーキング材にはアスベストが配合されていることが多かったため、現在ではほとんど使われることはなくなりました。

したがって現在ではコーキングのことをシーリングと呼んでも問題ないのです。

かつての名残で今でもコーキングと呼ぶ人はいますし、製品としてなくなったわけではないのですが、呼び名がシーリングでもコーキングでも実際の工事内容は変わらないでしょう。