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アスベスト屋根と粘着ルーフィング、解体時の問題は?

2025/04/16 05:31

  • 閲覧数 11人
  • 回答数 1件

半年前に屋根のカバー工事を行いました。 元々の屋根材はスレート板でザルフ(アスベスト含有率0.4%)です。 アスベスト入りの屋根に粘着式のルーフィングを使用しガルバリウムの屋根にカバーしました。 最近になって聞いたのですが、アスベスト入りの屋根に粘着式のルーフィングは使用できない《アスベストが含まれているスレート材に粘着式のルーフィングを使用してしまうと、防水シートとスレート材が剥れなくなってしまい、住宅を解体する際にアスベストのみを産廃処分できなくなってしまうからです。》とのことですが、家を解体するときにどのような問題が起きるのか教えていただけると助かります。 また、アスベスト入りの屋根に粘着式のルーフィングを貼ってカバー工事を行うことは法的には問題は無いのか教えていただけると幸いです。 宜しくお願いします。

eichan

専門家からの回答 1件

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ご質問への回答です。 数十年後の解体が心配ということなら、カバーせずにアスベスト含有建材である平板スレートを撤去処分されることをオススメします。その理由はこれから先どんな法改正が行われるにせよ、アスベストの処分について緩和されることよりも規制強化の可能性のほうがはるかに高いと思われるからです。また、改修用とメーカーが謳っている以上そこに法的な問題など存在するはずがありませんので、安心して良いのではないでしょうか。それでも心配ならメーカーに問い合わせてみてはいかがでしょう。 当社でも余程の理由がない限り、粘着タイプの下葺き材を使用して屋根のカバー工事を行っております。

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