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リシン外壁で下塗材の異なる箇所がありますが問題ないですか?。

2022/01/16 17:40

  • 閲覧数 2987人
  • 回答数 4件

お世話になります。現在、築20年のリシン壁への塗り替えを、ある業者殿に施工いただいています。黄土色系から黄土色系(ほぼ同色)への塗り替えです。当初は塗残しが無いように、白色の下塗材を塗ってから、中塗り&上塗りをいただく予定になっていました(当初計画の下塗材はボンHBサーフェイサーR、中塗り&上塗りはルミステージマットGT)。塗工方法はローラーです。下塗りを一気に行うのではなく、一部分で下塗り、中塗り、上塗りを進められているようです。塗工面積約200平米のうち、半分程度は前記の下塗材で進めて頂いていたのですが、下塗り(白色)におけるローラーのムラが中塗り・上塗りで消せず、さらにもう一回重ね塗りが必要となりました。このままでは、上塗材が過剰に必要になるということで、途中で下塗材を透明色(作業者の方によると水性系シーラー)に変更したとのことです。透明色の施工現場は確認できていません。そこで質問です。 (質問1)同一の建屋で、下塗材が異なる箇所があるのですが(ボンHBサーフェイサーR→シーラー)、将来的に問題は発生しないのでしょうか? (質問2)管理監督者によると、透明な下塗材は「ボロン水性用プライマーSエナメル」とおっしゃっていますが、クリア色は存在するのでしょうか?(前期の透明下塗材はシーラーに分類されますか?)エナメル系の塗料はリシン壁にしみこんでいくため、塗った前後で変化がないとのこと。実際に、中塗り&上塗り前の壁面を見ても元のリシン壁そのもので、透明の表面層も何もありません。エナメル系の塗料はこんなものでしょうか?(添付画像はエナメル下地処理済みとされる壁への中塗を行っている途中の画像です)  管理監督者の方は非常に丁寧に説明していただけるのですが、私に知識がなく、少し不安になっています。有識者の方々にアドバイス頂けますと幸甚です。何卒、よろしくお願いします。

まり

専門家からの回答 4件

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手抜きの可能性が高いです。クリヤの下塗り材の場合は艶が出ますので 塗っていればすぐにわかります。 施工写真とメーカーからの出荷証明などで確認してください。

まりさんから返信

早速のアドバイスありがとうございます。 管理監督者の方に再度お伺いすると、新たに塗工さしたクリアの下塗材はAGC製のボンフロン水性用プライマーSエナメル)との事です。ですが、下塗処理済とされる壁面を色々な角度から写真を撮っていますが、目視でも艶が全くなく、施工前との差が分かりませんでした。業者殿に下塗材の出荷履歴を確認してみようと思います。有難うございました。

ご質問の件ですが、透明なシーラーは有ります。 透明なので塗っても艶感が変わる程度です。 本当に塗っているかどうか心配なら使用済みの空き缶を提出させるか、もう捨ててしまっているので有れば商品の出荷証明を提出させれば判断出来ると思います。 あと、事前の打ち合わせの仕様を相談も無く勝手に変更するのは契約違反だと思います。 色ムラが出来るのもその業者さんの判断ミスなので、ムラが無くなるまで塗れば済むと思います。

まりさんから返信

早速のご回答、ありがとうございます。管理監督者の方にに再確認したところ、下塗材として、AGC製のボンフロン水性用プライマーSエナメルを施行されたと、回答がありました。出荷履歴等、確認してみようと思います。 最初の下塗材(AGC製ボンHBサーフェイサーR)も、塗り方次第でなんとかなる可能性があったのですね。ご教示ありがとうございます。下塗のムラの良し悪しは、素人で判断できないので大変参考になりました。本返信では写真添付できないようですので、後ほど、別の質問を立てさせていただき、下塗ムラの写真を添付させて頂きたいと思います。有難うございました。

初めましてこんにちは。下塗り材は基本はシーラー塗布ですが、色が透けたりしてとまりにくい場合は白色のシーラーなどを使って前の色を出来るだけ出にくくしたりします。

酒井塗装

広島の外壁塗装専門店 クリーンペイントと申します。AGCの塗料の性能などは 良く分かりませんが? 基本的に サフェーサーから シーラーに下塗りを変更する事は 有りえません! そもそも サフェーサーとシーラーは 下塗り機能として 違います。 サフェーサー=フィラーとシーラーを兼ね備えた材料で シーラー=中塗り及上塗りの吸い込みを抑える為に用いる材料です。現状が リシンの壁で有るならば サフェーサーをしっかりと塗装して、吸い込みを抑えてから 中塗り 並びに 上塗りを行うのが通常です。我々も セラミック吹付の外壁を塗装する場合は 1回目に シーラー塗装・2回目にサフェーサー塗装・3回目に中塗り・4回目に上塗りで 仕上げを行いますが、リシン壁の場合は 上記の施工方法で、問題ありませんが サフェーサーを塗装する時に あまりにも水を希釈すると 中塗り 及 上塗りしても ムラに仕上ります。内容では マットとなっていますので 艶消し塗料ですので 下塗りを怠ると 特に吸込みムラが出やすいです。また、どのメーカーのシーラーを塗装しても 若干の艶は出ますし ちょっと濡れた感じにもなります。問題ありです!

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