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屋根カバー工法「シーガード」で気を付ける点などあれば教えてください

2023/11/01 14:17

  • 閲覧数 896人
  • 回答数 2件

屋根カバー工法 下地に問題がなければシーガードを考えています。既存の屋根材はコロニアルneoです。通常のカバー工法との違いはルーフィングシートの有無だと考えていますが他に気を付ける点などあれば教えて下さい。 棟板金下地にガルベースを考えています。寸法10mです。樹脂の下地材と比べて耐久性はどうか、費用の差がどれくらいあるのか、気を付ける点などあれば教えて下さい。

専門家からの回答 2件

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ノアーズリフォームと申します。 コロニアルネオとはノンアスベストの屋根材で強度が弱く、ビスケットのような感じに割れが発生するものです。この弱く脆い屋根材にボンドで止めつけるだけのシーガードを貼っても風圧力がかかった時にコロニアルネオごと剥がれて欠損してしまう可能性があります。 シーガードは施工費が安くお手頃に感じられるかもしれませんが絶対にやめた方が良いと思います。 防水シートを貼って釘で打ち付ける普通のカバー工法にしておいた方が無難です。 参考にしてください。

sさんから返信

回答ありがとうございます。 コロニアルneoは割れやすいので塗装は無理なので、カバー工法と言われました。 参考にさせていただきます。

初めましてこんにちは。せっかくするのならルーフィングはしてた方が良いと思います。

酒井塗装

sさんから返信

回答ありがとうございました。 費用に問題がなければ通常のカバー工法が安心ですよね。

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