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屋根塗装でタスペーサーのダブル工法について教えてください

2019/12/17 16:05

  • 閲覧数 3348人
  • 回答数 10件

塗り残しの件で質問したものです。 タスペーサーのダブル工法について教えてください。 契約時にはタスペーサーをダブル工法で入れると言っていたし見積書にも書いてあるのですが、心配になり屋根を見たところ何箇所か抜けがありました。業者に問いただしたところ経年劣化が激しくクラックだらけであったそうで、それを補修しているそうです。そのような状況なので塗るときににタスペーサーを入れてしまうと作業で歩く時に屋根を割ってしまう可能性があり、その可能性が高いところをあえて抜いているとのことでした。完了検査時にもう屋根に上がらなくなった状態の時にタスペーサーを足すかカッターでの縁切りに留めるかの判断をしてその結果を報告書として出すんだと言っております。私どもからするとそんなことを信じることができないです。タスペーサーを入れると歩いた時に割れるかもしれないなどで入れるのを後回しにする事などあるのでしょうか? 再度よろしくお願いいたします。

かつ

専門家からの回答 10件

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余程、信頼して、お願いした会社さんは 信用を無くすような工程を踏んだのですね。 塗装業の仲間として恥ずかしい限りです。 タスペーサーは、屋根部分の熱気を放散するために取り付けるのですが、効果を未確認です。 設置個所の確認などは、画像の保管で対応してください。 納得のいかない箇所がある限り、支払い方法を、慎重に考えてください。 余りにも、神経質のようでこのままでは良い結果は得られない気がしますが。。。

総合サービス

かつさんから返信

結局はタスペーサーの効果はないと言う事でしょうか?

はっきりと申し上げますが、施工されている業者は良い会社だと思います。 業者の言う通りで、タスペーサーを差すという縁切りという工程ですが、臨機応変に対応するのは当然です。 タスペーサーを差すということは隙間を作るわけであって、タスペーサーを差すデメリットをご存じでしょうか? 隙間ができるということは上を踏むと圧力がかかり、割れやすくなります。 経年劣化が酷い場合、タスペーサーをする方がかえって悪くなることがあります。 逆にそういった知識を持ったベテラン職人さんだと思います。 必ずしなければいけないからと言って、屋根が割れやすい状況を作るのがいいと私は思いません。 また、工事の工程段階でお客様が意見を言うのはあまりよくないと思います。 当然気になることを質問されるのは良いと思いますが、手直し箇所など職人さんも認識している箇所をその都度言われると人間ですので、気分を害してしまう人もいると思います。 信用して工事を依頼されたと思いますので、最後までしっかりと工事を見届けて、それでも気に入らない箇所があれば意見を述べられるのが良いと思います。

中里塗装

かつさんから返信

そうですか。 よく考えてみます。 ありがとうございました。

まず初めに業者さんの言っていることはもっともな話です。タスペーサーは入れないといけないものではありません。現にハウスメーカーさんでは入れないところもあります。弊社でもご希望されない限り入れません。タスペーサーというのはカラーベストの重なり部分に無理やり隙間を作るもので、当然、隙間が出来た上を歩くと弱っている屋根材は割れます。怖いのはその時わからなくても細かいひびが入っていて後からひび割れが広がることです。 そんなことより、そんな屋根の状態で塗装をするということが問題ではないでしょうか。 ひび割れがひどい状態では塗装をしても塗料の期待耐用年数が得られない為、弊社の場合は後からでも施主様にご相談して仕様を変更する旨お勧めいたします。正直、同じお金をかけるのであれば きちんとした工事をしたいものですね。

かつさんから返信

5社ほど見積もりを取りましたがすべての業者がまだ塗装可能だという判断でした。

書ききれないので此方にも失礼します。。。 外壁とは違って、屋根の事を業者はよく見ているのではないかと思える内容であると判断しますが、一番の原因は日々の工事の前後でのお施主様との「報連相」不足によるトラブルだと考えれますね、加えて言えば現調見積もり時に屋根をしっかりと見てないのか?と私は言いたいです。 業者は「任されてる」とは思っていても日々の作業報告や特異な事あれば都度報告し対処方法まで説明しておけば不信感も無くお任せ頂けると思いますけどね。 壁の件があり、気になって屋根上がってみたら色んな事が目に付いてしまい、お施主様としては不安感を煽るばかりですもんね、一度きちんと気持ちをぶつけて解消してもらってはどうですか?

タスペーサーとは塗装した際に、屋根材が塗膜でくっつき水の逃げ口、通気口がなくなるのを防ぐためにするもので、カッター等でする縁切り等の作業の簡略化や適切なスペースの確保などの為に作られたものです。 通常はシーラー塗布後に入れますが当初より差し込むスペースがタスペーサーより広い箇所等は差し込んでもすぐに外れます。 言い換えればタスペーサーを差し込まなくても十分なスペースが確保できているということになります。 広すぎる場合はまた違った問題が有りますが、その場合、屋根材の交換等必要と思われます。 また、下地、屋根材が脆弱なため歩くと割れる現象はコロニアル等によく見られる現象です。 そのため業者のおっしゃる先にはめると割れるから後ではめるというのも本当にやるならあながち間違いではないと思います。 はめるためにくっついていたらカッター等で切るというで手間が増えるだけです。 くっついている箇所はカッター等で切るという場合は十分なスペースが確保できない場合が有りますので注意は必要です。

回答いたします、 現場にもよりますがコロニアルそのものが、屋根瓦と同じ構造と思っていただければ幸いです、 コロニアルは、スレート瓦6から7ミリ位ですので、1枚1枚塗装の時点で平になりますので、密着性の屋根になります、 雨等が逆流して屋根に入るため、そのために立スペーサーと言う名前のものを縁切り作業を行ものです、 雨が逆流しないため、(1度スレート瓦コロニアルに対しての立スペーサー携帯で調べていただいた方が良いと思われます、 そうすると画面が出てきますので、見てください、立スペーサーは、コロニアルの下塗装か2回目中塗装、たスペーサーを入れる、入れた後に3回目仕上げ塗装をします、 そうしていただければたスペーサーが目立ちません、きれいに仕上がります。

かつさんから返信

タスペーサーがどういう物なのかの質問ではありません。 ダブル工法で契約したのにダブルになっていないということは ひび割れが入るかもしれないからと後から入れるという選択 自体があるのかないのかです。

現地の状況が解らないので判断できませんが、築年数、塗装歴、および既存屋根勾配、屋根材のメーカーはお分かりになりますか。又、業者さんは屋根に上がられての判断でしょうか。

かつさんから返信

現在は屋根の塗装が完了している状態です。

すいません。質問の仕方が悪かったですね。 工事をされる前の屋根の状態が知りたかったのですが、丁寧な業者さんだったら診断書的なものもお作りかと思いますがいかがでしょうか。 いずれにしてもどちらの業者さんに依頼されたのかわかりませんが、元請けとのご契約なので最終的に契約書通りの仕事がされていなければ元請けの監督に責任を問うしかないでしょうか。

かつさんから返信

ダブル工法に今現在なっておらず、完了検査時に抜けている部分にタスペーサーを足すかカッターでの円切りにするか決めてそれを報告するつもりだと言われたので、そんなことがあるのかなと言う質問だったのですが。

タスペーサーを2カ所に入れても歩いて割れるようなことはありません。割れるようでしたらかなり劣化が進んでいます。屋根の葺き替ええをするようです。きちっと2ヶ所入れてもらってください。

最終的にタスペーサーが挿入確認すればいいのでは タスペーサーケチっても得しないですから

大越塗装

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