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外壁と付帯部塗料の耐用年数は合わせた方がいいのでしょうか?|塗装のプロがあなたの質問・相談に答えます!塗装専門家相談

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外壁と付帯部塗料の耐用年数は合わせた方がいいのでしょうか?

2021/06/30 00:20

  • 閲覧数 2083人
  • 回答数 1件

現在見積もりをとっている段階なのですが、外壁、屋根はアステックの超低汚染リファインSIで、軒天がワイドグリップ、水切り、雨樋、雨戸、破風板がセラMレタンとなっており、外壁の耐年数と比較するとセラMレタンなどは、耐年数が短い塗料の様に思います。耐年数が短い事で、外壁より先にダメージが入りやすいなど不都合な点は何かあるのでしょうか?

だい

専門家からの回答 1件

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兵庫県姫路市にあるイトウ塗装と申します。 おっしゃるとおり、塗料の耐年数に差がありますので、外壁より先に付帯部にダメージが入ることは考えられます。 弊社では、外壁と付帯部のランクを揃えて提案することが多いですが、 予算や次回のメンテナンス予定時期等に応じて、質問者様のケースと同様の提案をすることもあります。

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