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外壁付帯部の塗料選択でウレタン系塗料の選択とその理由

2024/07/29 18:45

  • 閲覧数 245人
  • 回答数 3件

外壁塗装業者から、付帯部の塗料グレードは1)ほとんどのお客さんはウレタン系を選択する、2)外壁塗料のグレードは高い塗料を塗装しても次の外壁塗装までに付帯部だけを塗装するお客はほとんぢいないと聞きました。理由は業者の予想では、1)他の選択肢を知らない場合が多い 2)あくまで付帯部なのでそのままにする場合が多い との事です。これについて塗装業者の皆さんのご意見をお聞きしたいです。

ブウちゃん

専門家からの回答 3件

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実は壁や、屋根よりも付帯の破風や、板金の方が、早く痛みやすいので、 ウレタンではなく、なるべく良い材料をおすすめします。 壁や屋根の使う材料と同じ、耐久年度の材料がいいと思います。 次の塗り替えが15年後と考えても、ウレタンでは7~10年なので、 ウレタンを塗った所は早く痛みがくると思います

ブウちゃんさんから返信

壁や屋根の使う材料と同じ、耐久年度の材料がいいと思いますとの事、わかりました。ありがとうございました。

外壁も10年ぐらいのグレードで塗装して、付帯も10年ぐらい持てばよいと思います。 わざわざ分ける必要は無いと思います? シーリングも10年ぐらいが目安ですので、それぐらいのスパンで良いと思います。 弊社はそれ以上の塗料を進める事もなければ、それ以下もありません。 長年実際に見てきて、結果がわかる物だけをお客様へご提供をと思っています。

株式会社 翔栄

ブウちゃんさんから返信

わざわざ分ける必要は無いと思いますとの事、わかりました。ありがとうございました。

はじめまして、広島の外壁塗装専門店のクリーンペイントと申します。 1)ほとんどのお客様は、ウレタン系を選択する=説明をしてないだけですね! お客様は、塗料の事が、分かりませんので 選択はしません! 2)付帯部分のみを塗装するお客様は、いない=いないと思います。 基本 外壁塗装に使用する塗料が、シリコンであれば、付帯部分も同等のシリコン塗料を使用するのが、通常だと思います。外壁が、フッ素塗料であれば、付帯部分も フッ素塗料を使用します。 外部の改修工事ですので 外壁は、15年耐久性が有りますが、付帯部分が、7~8年だと 外観的に付帯部分の劣化のみが 目立つため 全体的に、同等の耐久性の有る塗料を使用するのが普通だと思います。お客様には、どのような材料を使うのかを説明していないのも不思議ですね? 現状10年位前から ウレタン系の塗装材料は、ほぼ使用しないです!

ブウちゃんさんから返信

説明をしてないだけですね!との事、確かにそうですね。付帯部分のみを塗装するお客様はいないと思いますとの事、了解しました。 付帯部分が7~8年だと 外観的に付帯部分の劣化のみが 目立つため 全体的に同等の耐久性の有る塗料を使用するのが普通だと思いますとの事、わかりました。ご丁寧な回答ありがとうございました。

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