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変性無機塗料での塗替えデメリットは?

2016/06/10 18:33

  • 閲覧数 6690人
  • 回答数 3件

セキスイハイムでアルミ外壁のスタッコ仕上げ、ジョイント部はパッキンで、11年前にアクリルシリコンで塗装しました。今回再塗装で見積もりをお願いしましたらシリコン、フッ素、変性無機で特に耐候年数が長い変性無機塗装のスーパーセランを進められましたが、高硬度と聞いて大丈夫なのでしょうか?それともフッ素の方が良いでしょうか?

寅さん

専門家からの回答 3件

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大丈夫です。 ただ、パッキン部分の塗装は、割れる恐れがあるので、パッキンは交換したほうがいいです。

寅さんさんから返信

アドバイス参考になりありがとうございました。 パッキンの取り替えとなりますと大変ですので、今回は無難なフッ素塗装にしたいと思います。

材料費はあまり変わりません フッ素はいろいろと改良されて 欠点の少ない塗料です スーパーセラン 塗膜が固すぎて  下地の条件によっては扱いにくい塗料です

パッキンの部分はまずパッキンの形どうりに線が出て割れます。 無機塗料の塗り替え後、1年でALCの継ぎ目のコーキング部分が割れていたことがあります。

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