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屋根塗装後、縁切りの判断はどこでわかりますか?【画像有】これは縁切りされてますか?

2021/02/26 06:57

  • 閲覧数 3166人
  • 回答数 19件

 屋根の塗装をしてもらいました。仕事の都合上、日々立ち会うことはできず作業を進めてもらっていました。塗装後に縁切りはされますよねと連絡したところ、やりますとの回答。足場解体日の前日に屋根を見ると縁切りされていないように感じて、解体時期遅れますかと聞くと、縁切りは完了していますとのことで翌日足場は解体されていました。  こちらは素人なので、縁切りの判断についての議論には自信がありません。きちんと縁切りされているのかどうかの判断はどのようにすればよいのでしょうか。ネットで写真等は見ていますが・・・。第三者機関に確認してもらうべきでしょうか(その場合、どのような機関・業者)。アドバイスあれば教えてください。  ※見積書に「縁切り」という工程は特に入っていません。

TAMTAM14

専門家からの回答 19件

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お問い合わせありがとうございます。    基本時に2パターン縁切りには施工があります。    一つは塗装後の最後にカッターの刃を重なりに入れていくやり方    もう一つは専用の部材を入れていくやり方    弊社は後者の方なのでお写真で確認や目間ですぐ分かります。    今回のような縁切りがしてあるかるかは実際に屋根に上がり先の  尖った物で屋根材であるコロニアルが塗膜で埋まっていないかで  縁切り施工がしてあるのか判断がつくとおもいます。

HOUSEエコクリーン

こんにちは。 今の時期、塗装後1日ぐらい空けて縁切りをした所で再度、屋根材の隙間にある塗料が密着しますので3日くらい空けて縁切りを行いに来たのなら大丈夫だと思います。 縁切りをしっかりと行わないと「毛細化現象」が起きて雨漏りが起きます。 毛細化現象とは雨が降ると屋根材の重なり部から雨水を吸い込み屋根材を止めている釘の所まで 雨水が行き釘を錆びらさせたり、釘の隙間から下地材のベニヤ板を腐食させます。 最近の業者でも縁切りの言葉は知っている方は多くいますが意味や必要性が分からない業者が 多くいるのが現状です。 見積書に「タスペーサー」設置等の記載があれば大丈夫だと思います。 第三者の検査依頼を頼む場合はホームページでタスペーサーを設置してる写真が載っている 施工風景がある所を選ぶと良いと思います。 どっちにしろタスペーサーを入れるなら足場と上塗りを1回再度塗り直しが必要です。 ①写真 水が抜けず屋根材の重なり部に染みが出来てます。 ②写真 1日立って隙間を空けてみると雨水が溜まってました【この時期は冬で乾きにくい時期でした】③写真 タスペーサー設置写真 

お答え致します。画像だけを見ますとしっかり縁切り されていない様に思われます。あくまでも画像を見た感じですので はっきりとは言えません。縁切りはスクレイパーなどの 縁切り道具を使わないとしっかりした作業が出来ません。 手間のかかる作業なのでちゃんとやらない業者が多いです。 第三者機関に頼むなどは逆に業者間でトラブルになる可能性が あるのでやめておいた方が良いと思います。 再度施工した業者に頼む(最悪いくらかかかっても)のが 良いと思います。

TAMTAM14さんから返信

 先日は、回答ありがとうございました。縁切りしているかどうかは見ればわかるというような回答をいくつかいただいておりますが、素人目で自信がないこと、業者と話をするのにもう少し後ろ盾が欲しいということがあり、再度写真を追加して本サイトにで問い合わせを追加しております。できればそれにも目を通していただいてコメントいただければ幸いです。  ※業者と話をする際に、そちらの会社名を出すことは致しません。

縁切りまたはタスペーサーは 雨漏りに繋がるかなり大事な作業ですので 行うべきです。 ※状況によって行わない場合も有ります。 見積書に縁切りまたはタスペーサーの項目が無ければ おそらくですが施工していないと思われます。 見積書に書いていて施工していなければ 施工不良というか完全な手抜きですので 無償で足場から組み直して 施工してもらいましょう。 縁切りが行われているかの判断は簡単です。 屋根1枚1枚が重なっている段差が 塗料で隙間が無くなっていたら縁切りがされてないです。 塗料で隙間が埋まっていたら 水の逃げ場がなく屋根材の下に水が溜まり 屋根材を止めている釘が錆びて 雨漏りの原因の一つになります。 YouTubeで 詳しく説明している方がいてましたので参考までに。

縁切りまたはタスペーサーは 雨漏りに繋がるかなり大事な作業ですので 行うべきです。 ※状況によって行わない場合も有ります。 見積書に縁切りまたはタスペーサーの項目が無ければ おそらくですが施工していないと思われます。 見積書に書いていて施工していなければ 施工不良というか完全な手抜きですので 無償で足場から組み直して 施工してもらいましょう。 縁切りが行われているかの判断は簡単です。 屋根1枚1枚が重なっている段差が 塗料で隙間が無くなっていたら縁切りがされてないです。 塗料で隙間が埋まっていたら 水の逃げ場がなく屋根材の下に水が溜まり 屋根材を止めている釘が錆びて 雨漏りの原因の一つになります。 YouTubeで 詳しく説明している方がいてましたので参考までに。

お疲れ様です。これは仕上がりの写真ですか?少し写真では縁切りの確認しづらいですけど、瓦の上と下がキチンと塗料がくっついてないか?での判断ですので気になるなら確認といきたい所ですが、屋根なので中々足場外すと難しいですよね。余程気になるようでしたら第三者の業者に確認してもらうほかありませんね!

酒井塗装

ノアーズリフォームと申します。 1枚目2枚目は画像からは判断できませんが3枚目の画像を見ますとおそらく縁切りはされてないのかなと思います。最近はいわゆるペンキ屋さんがあたかも建物の専門家のように装い、工事を元請けで受注しようとホームページなどで宣伝していますが、そのようなところに依頼する時は注意が必要です。建物のことをしっかりと勉強して仕上げ工事と建物全体を把握できている業者なら良いのですが、タスペーサーの設置、縁切り作業の重要度がわかっていない業者が未だに多すぎます。塗装に詳しい第三者機関に問い合わせすることをおおすめ致します。勾配にもよりますが漏水する可能性はかなり高いかと思います。少し脅かすような書き方になってしまいますがこれが事実です。以上、参考にしてください。

TAMTAM14さんから返信

 先日は、回答ありがとうございました。縁切りしているかどうかは見ればわかるというような回答をいくつかいただいておりますが、素人目で自信がないこと、業者と話をするのにもう少し後ろ盾が欲しいということがあり、再度写真を追加して本サイトにで問い合わせを追加しております。できればそれにも目を通していただいてコメントいただければ幸いです。  ※業者と話をする際に、そちらの会社名を出すことは致しません。

屋根塗装で実施する縁切りとはお客様のようにスレート屋根の塗装を実施する際の屋根材と屋根材の重なる部分に塗料が入り込み雨水の流れを阻害することになり、そのまま乾燥すると塞がった状態になってしまいます。その塞がった状態を防ぐ為に、屋根材と屋根材の隙間の塗料(塗膜)を切り離して雨水の通り道を確保する作業になります。今、写真を見させていただくと ちょっと小さくて見えにくいですが、縁切りされているようにも見えますが、実際に現場をみていませんのでなんともいえませんが、施工を行われた業者様に立ち合われて確認していただければと思います。

ご質問の件ですが、縁切り出来ているかどうかでしたらご自分で見られても分かると思います。 縁切りと言うのは屋根を塗装する時に、塗料でカラーベスト同士が張り付いて隙間が無くなってしまうので、上と下のカラーベストの間にカッターの刃等で切れ目を入れて隙間を作る作業です。 見れば隙間が有るかどうか分かります。 弊社の施工の場合は、縁切りをするのは手間なので、タスペーサーと言う縁切りをしなくてもカラーベストに隙間が出来る小さな器具を差し込んで施工します。 見積りにもきちんと記載します。 梯子を屋根の上が見れる様なら確認してみて下さい。

コバヤシルーフ小林と申します。画像だけ見れば縁切り行ってるように思います。ただ左側の画像で気になるのは流れ方向の段差部分が光って見えるので塗膜が縁切りをした事で完全に剥がれてないかと・・いずれにせよ工程写真のご確認をされると良いかと思います。通常は細かく工程順に撮影されているかと思います。

三枚目の画像を見る限り縁切りはされてないように思えますが もうちょっと範囲を広くした画像がなければなんとも言えません。 縁切り(カッター切り)もしくは(タスペーサー)をする最も大事な理由は雨漏りを防ぐためです。 雨水は・強風時・大雨など想定外の雨が降ったときには構造上屋根材の下にも入り込むものです。ですから入った雨水をどうやって排出するかが重要です。 縁切りが必要な薄型化粧スレートの屋根材は表面に溝があり、この溝は屋根材の下に雨水が侵入した際に排出します。しかし屋根塗装をすることでこの溝を塗料でふさいでしまうことがあり、そうすると雨水の逃げ場がなくなるので屋根下地の腐食、ひいては雨漏りに繋がるのです。 タスペーサーによる縁切りは必要な工程です。 ただしすべてにおいて必要かと言えばそうでもありません。 屋根に4mm以上の隙間がある場合 この場合は縁切りによるタスペーサーが必要ありません。 隙間が広いためタスペーサー自体を挿入しても固定されず落ちてきます。 また同じ1軒の家で全部必要かと言えばそうでもないのです、 紫外線の当たる方角の屋根は自然と沿ってきますので装着は不可能なのです。

縁切りとは、重なり合った屋根材の隙間がペンキで塞がることを防ぐために行います。 隙間が塞がったままだと水の出口をふさぎ雨漏れの原因になる為、塗装後に皮スキ等を用いて隙間を開ける作業を行います。 隙間を開けておくために「タスペーサー」と云うプラスチックの小さい板を入れるのが通常ですが見積もりに記載してなければ単に隙間を開けただけとなります、隙間が塞がった為に起こる雨漏りを保証して貰う事が出来ればその方法しか残っていないと思います。 支払いが全て終わっていなければ保証を付けてもらうまで支払いを止めることも出来ますので、施工会社に確認してください。

追加の写真が見れません。

コロニアルスレート屋根の場合は、縁切りのやり方もあると思いますが、タスペーサーと云うくさび形の樹脂せいのものを間に挟めて隙間を作ります。それで逆流をふせげます。

そもそも縁切りしなければいけないような塗り方が問題です。 昔は縁切り材なんてなかったし、必要ないと思います。

タナベ塗装店

今回のケースは、写真の所見と見積りにも記載していないという事で縁切りはされていないと考えます。コロニアル屋根塗装で縁切りは必須で、現在ではタスペーサーかカッターでの切り込みどちらかの施工が必要です。施工業者に問題ありと思われます。

縁切りはされてない様に見受けられますね! 最近は手作業で縁切りせずに、タスペーサーという部材を取り付けて、 隙間を設けます! タスペーサーを使用してない業者さんなら、昔ながらの業者さんかも知れないですね。

ユーアイホーム

別の業者さんに確認してもらう事をお勧めします

澤部塗装

タスペーサーを入れてないように見えます。 業者の方にタスペーサを入れているのか確認したほうがいいと思いますよ。

FreeColor

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