今ならご成約特典

キャッシュバック

最大

50,000

見積もりご依頼

2025 01 31日まで
ログイン

ベランダ床と排水口の防水工事の手順について|塗装のプロがあなたの質問・相談に答えます!塗装専門家相談

Consult
塗装専門家へ匿名相談

全国の塗装に関する質問を塗装専門店のプロがお答えします。

\塗装専門家に相談してお悩み解決!/
無料&匿名
専門家へ相談する
匿名で塗装のプロに
質問・相談しよう(無料)

質問タイトル

質問内容

塗装専門家相談ランキング

ベランダ床と排水口の防水工事の手順について

2025/01/07 10:04

  • 閲覧数 52人
  • 回答数 4件

拙い説明と図で上手く伝わるか不安ですが、よろしくお願いします。 家のベランダを防水塗装の施工途中ですが、その施工に疑問があり、ここでお尋ねします。ベランダには、腰壁内を通って、腰壁外の集水枡に繋がる横排水溝が付いています。排水溝は金属板を折ってU字溝の様に加工したもので、既成の市販されているものではありません。排水溝は奥行きが腰壁の厚み分20cm程) 既存施工では、①ベランダ床と③排水溝を、防水塗装が面一で途切れなく防水塗装されていました。 今回の防水工事では、ベランダ床と排水口周りの劣化の防水補修、腰壁水切り金具下をシーリングする事を依頼していたのですが、現在の段階で、①ベランダ床塗装と②床立ち上がり防水と水切り金具下のシーリングが終わったところです。そこで疑問が湧き、施工を中断してもらっています。どこに疑問があるのかと言うと、①ベランダ床と②床立ち上がり部の防水塗装、水切り金具下の隙間をシーリングで隙間を埋める施工が終わっているのに、その①床や②床立ち上がり部の延長上であるはずの③排水溝の施工にまだ手が付いていないのです。  既存施工のように、ケレンやプライマーやウレタン塗装も①②と同時に施工するものではないか?と思うのです。まさか、私達が指摘するまで施工を忘れていたのではないかと疑問を持っています。気づいた今から施工をするにしても、プライマーやウレタンの塗膜層が途切れない面一になる訳でもなく、継ぎはぎの部分ができてしまう事に不満を持っています。業者の言い分として、「防水材が流れ出てしまうので、仕上げ工事の際に施工予定でした」との事でしたが、いまひとつ意味がわかりません。  この業者は、施主に指摘するまで、排水溝の施工を忘れてしまっていたのでしょうか?また、この様に、床と排水溝の施工を同時しない事もあるのでしょうか?

クリロー

専門家からの回答 4件

塗装のプロがあなたの質問・相談に答えます!

質疑回答致します。 無問題と思います、③の金物にウレタン材は密着しませんので③と①②の接合部で留めるのは通常な施工ですし、ウレタン材は硬化に時間がかかり流動性もありますので留めないと硬化までに流れ出てしますからです。 トップコート塗る時には③にも化粧レベルで塗る業者も居れば前述の理由から塗らない事もありますので心配には及びません、今の時代はなんでも調べられるしお客さんも信用して頼んでいても不安になれば他所に相談も出来ます。 業者は現調、営業時、施工前にキチンと丁寧に説明をしていないとお客さんを不安にさせない対応が必要です、怠るとこの様になってしまうのです。 話逸れましたが、時間を空けずにトップコートの施工をしてください。

クリローさんから返信

説明が下手ですみません。追加状況ですが、①床②立ち上がり部と、同じベランダの反対位置についている縦ドレンの施工全てはトップコートまで終了しています。ですから、終わったと言うので点検していて「ここ終わってませんよね?」と言う話の中で、前述の業者の説明が出てきて困惑や不満が湧いてしまっています。

縦のドレンは詰め物してウレタン流してると思います、縦ドレンの素材はウレタンの施工ができるものであると推測できます。 縦は詰め物で完全に排水不可、横引きはダムのように堰き止めて上部は開口出来ますので万一の時はそこから排水できるようにしている筈です、でないと室内に入り込むという懸念もありますので、まぁこの時期にそんな悪天候ないと思いますが言い切れる保証もないのですので。。。 言い含められてると感じているのは事前の説明不足ということが顕著に表れていますね、業者にはその旨を伝えて話し合ってください。

クリローさんから返信

度々のお返事をありがとうございました。説明していただいた所は素人には多少難しいです。いちばん気になるのは、普通は一回でワンレイヤーで済ますべき各層(ウレタン塗装やトップコート)が段が出来て継ぎありになる点です。一部補修ならまだしも、ツライチでやるべき施工だと思っていますので、容易には許容出来ません。

クリロー様初めまして防水調査診断員の小林と申します まず施工前の状態が解る画像があれば的確にお伝え出来ると思うのですが、想像すると ①排水ドレン(木造であればステンレス別注加工)の状態が良くそのまま使う場合もあります。 新設する場合は既存のドレンの上にカバーをする場合がありますが若干肉厚があるため床面に勾配があまりついていない場合は少し水が溜ったりするので防水業者が施工したのであれば的確な判断をされたのではないかと思います。又気になるのはウレタン防水の場合既存の下地処理、1層目の防水シート(立上りはメッシュシート等)をするかしないか、塗膜の厚み等技術的な事を考えると外壁を塗装されてた職人様が塗膜防水も施工した場合知識と技術面で若干不安はあります。 再度どのような仕様なのかご確認戴けれ場と思います。

初めまして さくら美装です。 ベランダ防水で間違いないですかね? なぜ平面は塗装なのでしょうか? 塗装と防水の取り合いは どうするのでしょうか? 塗装の塗料と防水の塗料は違います。 その施工のやり方なら プライマーも違います。 塗る順番が変わる場合はあります。 ただ防水は防水塗料が絶対です。 床塗料では防水にならないです。

さくら美装

人気タグ一覧

最新の工事方法の質問一覧

最新の塗装専門家相談一覧

最大50,000円キャッシュバック

見積もりご依頼 2025年131日まで

Review口コミ・お客様の声