今ならご成約特典

キャッシュバック

最大

50,000

見積もりご依頼

2024 12 31日まで
ログイン

スキン吹付壁は弾性リシン塗り替えでも大丈夫ですか?|塗装のプロがあなたの質問・相談に答えます!塗装専門家相談

Consult
塗装専門家へ匿名相談

全国の塗装に関する質問を塗装専門店のプロがお答えします。

\塗装専門家に相談してお悩み解決!/
無料&匿名
専門家へ相談する
匿名で塗装のプロに
質問・相談しよう(無料)

質問タイトル

質問内容

塗装専門家相談ランキング

スキン吹付壁は弾性リシン塗り替えでも大丈夫ですか?

2022/06/30 01:16

  • 閲覧数 4138人
  • 回答数 9件

スキン吹付の壁の塗り替えについて 築30年ほど経ち、スキンの砂も部分的に落ちています。シリコン系のトプコートのウールローラー工法の場合、砂の具合で塗面が不均一になるのでしょうか。またスキン壁の下地処理では、カチオンシーラー等の上に弾性フフィーラーを施し、トップコートを2回塗装するという4回工程がよいのでしょうか。 弾性リシンでの塗り替えはいかがなものでしょうか。

とまとま

専門家からの回答 9件

塗装のプロがあなたの質問・相談に答えます!

初めましてこんにちは。部分的に骨材を吹き微弾性でマスチック模様に変えるか全体に一度左官シゴキをして再度好みの吹き付け模様にするなどをしないと、剥がれてる所剥がれてない所の違いは完全には直りません。目立たなくなんとなくそこだけを見たらわかるけど目立たないかな?ぐらいにはなりますけど。

酒井塗装

下地処理は大事です カチオンシーラーやって出来たらエポフィラー  中塗り上塗りは 透湿性の高い水性ふっ素の3分艶 家一軒なら 安い塗料と高い塗料の差は10万もありません  スキンの上は溶剤より水性

ウールローラーの工法だと手間がかかりますしおそらくモルタルにカチオンシーラーを使うと剥離する可能性が出てきますので出来れば直接セラミック石葺の工法吹き付けでおすすめ致します。 コスパも良いと考えられます。

ガイソー町田店

こんにちは、神奈川県の㈲シンセイです。 ご相談の内容を 弊社の見解にてお答えいたしますので ご参考になりましたら幸いです。 スキン壁の塗り替え塗装との事ですが、 弊社でしたら、弾性塗料は使いません。 弾性塗料はゴムの様に膜が伸びる塗料で、クラック等に塗膜が追従する事に依り防水効果を高めます 塗膜がゴムの様に収縮しますので、内部に湿気等が溜まりますと切れずに膨らみますので、スキンや、ジョリパット等透湿性の有るものには不向きと、考えますので、 出来ることなら、透湿性の有る塗料をおすすめします。 弾性塗料を使う場合でしたら、 万が一 塗装工事後 半年無いし一年程で 膨れが出てしまった場合等の保証等事前に良くお話しください。 最近その様な相談も多い様ですので、施工業者に十分確認が必要と思います 透湿性の塗料でしたら、内部からの湿気等を通す機能が有りますので 膨れの心配は無いですが、 弾性塗料を、使う理由も確認してみた方が宜しと思います

初めまして藤原ペイントと申します。 4回塗りは大正解ですが、まず、カチオンシーラーは 密着は良いですが、あまり浸透力がなくスキンの砂を 固めてくれませんので、浸透しきれていないスキンの砂から ハガレたりめくれたりする恐れがありますので、高浸透性の シーラーをおすすめします。

藤原ペイント

そうですね、当店では、アクリルスキンが古くなって部分的に砂が取れてむらになっている場合は高圧水洗浄で丁寧に弱った砂の部分を落とした後ケレン、サンダーなどで塗膜の剥離部分の段差を削り取り、同じ粒のアクリルスキンを剥離した箇所に吹き付けて模様を修復し、カチオンシーラーで下塗りをした後微弾性フィラーを使って砂骨ローラーでさざ波模様を付け中塗り、上塗りとシリコントップを塗装します。下地の砂むらが目立つ場合は微弾性フィラーを2回塗ると綺麗に仕上がります。

マチグチ塗装

シーラーからのフィラーでトップ2回はかなりいい仕様になると思います。 下地のスキン系も塗つぶれるため見た目も問題なく仕上がると思います。 弾性リシンは少しリスクがあると思います。旧塗膜のスキンが脆弱なためその上にリシンを施工すると 重みで剥がれの原因になりかねないと思います。 強めのシーラーをぶつけて完全に固めていけば話は別ですが、、。 また何かあればご相談ください。

広島の外壁塗装専門店 クリーンペイントと申します。 内容からすると 既存の壁は モルタルですね! スキン吹付の場合は 高圧洗浄水洗いで 脆弱な部分を落として 浸透系のシーラーを塗装してから 弾性プレミアムフィラーを下塗り(出来れば マスチックローラー)して 弾性プレミアムシリコンを2回 上塗りを行う工法が良いと思います。 モルタル下地で スキンの場合は 吸込み(吸込み=浸み込みと同じ意味です)が有りますので 1度 浸透系のシーラーで 吸込みを止めるのと 下地を固める作業をしてから 通常の工程を行うのが 長持ちします。ひび割れ 及 ラックの防止の為 下塗りは マスチックローラーで塗装した方が 厚みが付きますので お薦めです。

①砂の具合で塗装面が不均一になることはございません。均等にすることができます。 ②仰る通り4回工程の方が美観性、耐久性ともに優れている為オススメいたします。 ③弾性リシンでの塗り替えはオススメいたしません。現在スキン吹付の外壁という事で弾性フィラー厚塗り工法(4回塗り)をおススメいたします。

人気タグ一覧

最新の工事方法の質問一覧

最新の塗装専門家相談一覧

最大50,000円キャッシュバック

見積もりご依頼 2024年1231日まで

Review口コミ・お客様の声