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塗装後5年で塗膜剥がれ【画像有】原因は何でしょうか?

2023/01/20 10:02

  • 閲覧数 3118人
  • 回答数 19件

築13年目で塗装して現在5年経過でトラブルになっています。ご教授頂ければ幸いです。 ニチハ モエンエクセラード16 を ニッペ ピュアライド UVプロテクト 4Fクリヤー で塗装しましたが、南面(庭側)の塗膜が大部分無くなっていて明らかにザラザラとサイディング素地の感触です。 光に当てるとまだらに塗膜がついてるところもありますし、完璧に壁の途中で2色に見えてしまうような所もある感じです。北面(玄関側)はつきだし?が白くなっていますが、塗装は綺麗なままです。 施工業者とは別の塗装屋さんに見て頂くと、塗り残しもあるし、薄めて塗ったのではないかとの事でした。 それを踏まえて塗装屋さんに追及したのですが、薄める事はあり得ないけど,なぜこうなったかはわからないという答えで、腑に落ちず原因を突き止めてくださいとお願いしました。 後日、難付着ボードだったから塗料が飛んでしまったみたいなので、キクスイのロイヤルセラクリアで塗るしか無いという答えが来たのですが、保証にはならないので相応の金額が発生します。 施工不良を認めたくなくてこうなってるのではないかと疑ってしまいます。 サイディングメーカーから難付着ボードだと謳われてなくても、実際には難付着ボードがあるのでしょうか?新築したのは2005年で仕様書にもそんな事は書いてないです。

山住まい

専門家からの回答 19件

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千葉県船橋市リライアブルホームと申します。ご質問について回答させて頂きます。 結論からお伝え致しますと、施工店の知識不足と思います。業界でも難付着ボードの調査をしない施工店が多いですが、その知識がある施工店なら添付頂いた写真を見ただけで難付着かも?と疑うと思います。また図面に記載がなくても難付着ボードは新築時に採用されている事もございます。図面等を作成した設計事務所などによっては「モエンエクセラード16(親水コート仕上げ)」等と記載されている事もございます。※難付着ボードと直接記載されている事はほとんどなく、各サイディングメーカー独自の名称があります。(親水コート/プラチナコートなど) さらに不動産などによっては、新築時に「汚れを付きにくくするオプション」等と謳う業者もいますので、業種によっても言い方が異なります。 以上になります。ご参考になれば幸いです。 詳細は下記リンクをご覧くださいませ。

山住まいさんから返信

ご回答ありがとうございます 難付着とは書いてなくてもあるのですね、、確かにニチハの説明欄にプラチナコートと記載があるのですが、家の仕様書には書いておらず。ちなみにハウスメーカーで建築していて、当時の担当者さんは難付着サイディングは使ってないですよと仰ってました。

モランエクセラード16が新築時「サイディングのグレード」がどのような仕様で工場でほどこされているか。をまずはメーカーに聞いてみた方が良いかと思います。光触媒コーティング等がサイディング自体に施されている場合は難付着性サイディングにあたり、ピュアライド UVプロテクト 4Fクリヤーは、光触媒コーティングがされている場合適していませんので今回の不具合に繋がる可能性もあるかもしれませんね。「断定はできません。」実際に、難付着性サイディングは存在します。2001年以降に建てられたサイディングには多い傾向もあるみたいです。新築時から10年経過して南面にチョーキング現象が出ていない場合は、必ず現場調査の際に試験します。又、判断しかねる場合はお客様にメーカーと取り合ってもらい、どのグレードでどのようなコーティング処理がされているか確認をとってもらってから、難付着か一般塗装仕様で大丈夫なのか。を判断します。再施工の件に関しましては、契約書や保証書に書いていない内容は中々難しいイメージもありますがめげずにに取り合ってみるしかない。としか言えません。完結で申し訳ありませんが少しでもご参考になればと思います

株式会社翔建

山住まいさんから返信

ご回答頂きましてありがとうございます サイディングメーカーへの問い合わせをしてみようと思います プロの方に、施工不良とは言い切れないとお言葉を頂けるのならば、まだ諦めがつきます

知識の無いタチの悪い業者にやってもらったらよくある事例です 菊水のクリヤーで塗っても多分同じ結果です 信頼できるメーカーの技術者に見てもらって対処してください  知識の無い職人にまかせないで

山住まいさんから返信

ご回答ありがとうございます 確かにわからないと言ってたくらいなので、知識は豊富では無かったのだと思います。 また同じ様な事になってしまうのは本当に避けたいので、焦らずに検討したいと思います

ご質問ありがとうございます。 確かに塗装会社様がいうように2000年以降に建てられたお家は難付着ボード付きが多いようです。 しかし、弊社でも難付着付きボードはかなり密着性が悪いため塗装の剥がれはかなり問題視しております。考えられる原因として難着付きボードに対応してる下塗り材で塗っていない可能性があげられます。 ただ一概には言えず、サイディング自体がチョーキングしてる場合は密着する場合もありますが、確認しながら作業することが重要になります。 また、上塗り材の希釈率を規定量よりも多めに入れた場合も考えられます。 それによって塗料の耐久性が下がることもあるのでその可能性も想定できます。

(株)リベルタ企画

山住まいさんから返信

ご回答頂きましてありがとうございます こちらの塗料は下塗り無しの2回塗りで仕上げています クリアだからそれで大丈夫との事でしたが、どうなのでしょう? 上塗り剤が多くても剥がれが出るのは知りませんでした

質問拝見いたしました。 愛媛県西条市の本田塗装と申します。 ご質問の件ですが、仕様書に難付着サイディングと記載がなくても難付着の可能性はあります。 その場合、塗装した塗膜(プロテクトクリア)が剥がれます。 今回の画像を拝見した限りではどちらとも断言は出来ませんが、フッ素クリア塗装5年後の状態には見えませんね。 白く見てえいるのは外壁材の素地です。 工場で塗装した塗料が剥がれている状態です。 塗料が飛んだと仰られていますが、現在膜付いてクリア塗料が剥がれている部分はありませんか? 商品名の記載があればサイディングメーカーに問い合わせれば、工場で使用した塗料のグレードは教えてもらえるんですが。。 記載がない場合、ガムテープ等で塗料が剥がれないか密着性テストを行ってみてはどうでしょうか。 塗膜が劣化しずらい北面でテストしてみてください。 難付着ボードの場合は、旧塗膜がある状態で再塗装しても前回の塗膜ごと剥がれてくる可能性が高いのでオススメしません。 個人的には劣化具合的に塗り回数や希釈の問題では?と感じましたが、どちらにしても有償で前回の業者にお願いするのはやめた方が良いと思います。

山住まいさんから返信

ご回答頂きましてありがとうございます 膜付いてクリアが剥がれている というのはどのような状態なのかわからなくて、すみません! メーカーに問い合わせてみます。 北面の塗膜がある所でガムテープ検査をしてみればいいのですね。やってみます!それで取れて来なかったら難付着では無いと言えるでしょうか? でも、難付着だとわかったら再塗装しても剥がれてくると、、 一応、今回の再塗装では5年の保証がついて、不具合があれば無料で直してくれるそうです。 ご意見、参考にさせていただきます。

ご質問の件ですが、直接ニチハに聞くのが早いと思います。 https://www.nichiha.co.jp/company/network_2/ 塗料を希釈したかどうかですが、塗料メーカーや問屋に言えば5年前位ならまだ出荷証明が取れるはずです。 商品によって規定の塗布量が有りますので、何缶購入したか分かれば規定通り塗装しているかどうか分かります。

山住まいさんから返信

ご回答ありがとうございます ニチハさんに問い合わせてみます 日本ペイントには現状の原因で考えられる事はありますか?と 問合せしたのですが、何とも言えないとの事で、日ペの卸し先には担当者がいるから、施工業者を通して聞いてみてくださいと。 施工業者にそれを伝えると仕入れ先はそういう所では無い みたいな事を言われてしまって、、期待は薄いのですが、話してみます!

合同会社サワディーハウスです。その塗装会社さんは現地調査をしたのでしょうか?弊社では外壁塗装マスターや診断士が図面にて下地の確認やボードの取り付け方法でおおよその見当は付きます。金具工法であれば難付着ボードと予測する者です。 難付着ボード対応クリヤーであれば菊水又はプレマテックスの商材が浮かぶものです。 弊社であれぼ商材の選択ミスとなりやり直しとなりますがクリヤーの上にクリヤーは塗れません(卵の白身のように白濁します)。お気の毒ですが業者さんとしっかり話し合うか国土交通省のホームページでお困りごとに対しての相談が載っているのでそちらに相談するのも手かと思います。

山住まいさんから返信

ご回答頂きましてありがとうございます 地域の小さな塗装屋さんなので、丁寧な現地調査は無く、社長さんの目で確認されたのみです。仕様書は見ていたかも知れません。平米数を確認してただけの可能性もありますが、。 やはりクリアの上にクリアは無理ですか、、 南側は本当に塗膜がないので可能ではないかと思うのですが、北面は濁りそうですね、、

ご返信ありがとうございます。 正真正銘の難付着ボードは無機系or光触媒系なので、メーカーが仰っていたら工場出荷の時点でコーティングされている可能性が高いです。 サイディング表層にコーティングがあるかないかの調査は現地調査の際にわかる事ですので、工事後のリスクを考えたら難付着でないコーティングだった場合でも、難付着ボードに適したクリヤー材を使用するのが当然だと思います。※ちなみに弊社は菊水のロイヤルセラクリヤーにて難付着ボードに塗装した事もあり定期点検にて施工後2年が経過し何も問題は起きておりません。 ただし日本ペイントのプロテクトクリヤーを塗装してしまっている為、更に重ねて塗るのは余計に剥離を起こしてしまう恐れも考えられますのでご注意ください。プロテクトクリヤーは下塗りという専用塗料がないシリーズになり、現在浮いていない部分もこれから被膜させる事で旧塗膜を引っ張り剥がしてしまう可能性もあります。木目調のデザインを消したくないからこそご希望したクリヤーかと思いますが、正直プロテクトクリヤーを削るなどして完全除去しないと重ねて塗装するのはハイリスクだと思われます。

山住まいさんから返信

更なるアドバイスを頂きまして、誠にありがとうございます ニチハには問い合わせるにしても、どちらにせよ重ねて塗れないというのは辛い現実です。 やはり、今の塗装屋さんに頼むのはハイリスクのようですね。 ちなみにニチハからの回答によっては、難付着では無いと断言できるのでしょうか?そうしたら、施工不良なのでは?と思うのですが、、

お返事ありがとうございます。 膜付いて剥がれているというのは、前回塗装した塗料(クリア)がかかさぶたの様に大きめに剥がれている部分をお伺いしています。(説明下手ですみません) 仮に難付着だとして南面が粉のように塗膜が消失したと言われるのであれば、現在進行形で剥がれている部分もあるように思います。 南面以外に剥がれはありませんか? 密着性テストでクリア塗膜のみ剥離する場合は密着していない可能性がありますが、外外壁を傷付ける可能性もありますので、前回施工した方とは別の塗装屋さんにお願いした方が良いです。 プロテクトクリアは、下塗りがありません。 密着性の高いエポキシ樹脂が下塗り材に使われる事が多いですが、紫外線により黄変するのでクリア塗装の場合下塗りに使用しません。 ですので艶ありのプロテクトクリアを下塗りとし、その上にもう一度プロテクトクリア(艶ありor3分艶あり)を塗装する2回塗り仕上げとなります。

山住まいさんから返信

詳しく教えて頂きましてありがとうございます 塗装の膜が剥がれている箇所ですが、1箇所だけ指1本分くらいの幅で縦方向に途切れながら膜が浮いている所がありました。 手の届かない場所なので写真に撮って拡大したところ、細かな気泡が沢山集まっている状態でした。 北面から南面に向かって(東西どちらも)徐々に膜が薄くなってまだらになっていく印象です。粉は出ていないと思います。 各所に相談したのですが、施工不良である証明が出来ない以上どうしようもないというところでして、こちらで相談に乗って頂けて本当にありがたいです。

初めましてこんにちは、確かに難付着サイディングなどはありますが、これは薄めては無いと思いますが塗りムラか塗り忘れかですかね?写真では分かりづらいですけど、5年でこれは少ししんどいですね。メーカーに問い合わせるのも1つの解決に繋がるかもです!

酒井塗装

山住まいさんから返信

ご回答ありがとうございます 多数のプロの方にご意見頂けて本当にありがたいです 薄めてはいなそうなのですね、、塗装屋の社長さんも職人の腕にもよるというところは認めておりました。ただ、薄めて塗るとか悪意のある事はしていない!との事でした。 ただただ残念です。。

問屋やメーカーに直接言っても無理だと思います。 問屋やメーカーが取引をしているのはあくまで施工業者ですので、施工業者を通じて出荷証明を取得する形になります。 出荷証明の提出を拒否する様なら規定通りの缶数を使用していないか見積書通りの材料を使用していない可能性が高くなります。 ただ、可能性の問題で有って確証は無いですし、確証が有ったとしても対応してくれるかどうかは別の問題です。 費用はかかりますが、ちゃんとした業者に再施工を依頼される方が早いと思います。

山住まいさんから返信

詳しく教えて頂きましてありがとうございます 出荷証明の有無だけではあちらも非を認めないでしょうか。 諦める前に、週明けにはニチハさんに聞いてみようと思います。

すいません、返信遅くなりました。 直近で塗装されたのが難付着ボードに対応していないと公表されている日本ペイントのUVプロテクトクリヤーですので、他の施工店に再塗装をお願いしても不備の出る可能性は同じという判断になります。 今回の件につきまして同じ施工店の弊社として思うのは、 「正真正銘の難付着ボードかどうか」ではなく「難付着ボードやコーティングが施されたサイディングという認識や調査をしていない施工店のミス」と断言できます。 施主様であるお客様は専門業者にお願いし工事していますので、何も引け目などないと思います。 プロである施工店が見落としてはならない部分を見落としているので、これからの経年の中で外壁全面どこに起きるかわからない剥離を、発見する度に補修させるぐらいの構えで良いと思います。 実際にコーティングなどを無視した仕様で工事しイタチごっこのように補修しては他の面で剥離。。。となっているお客様もいらっしゃいました。 また難付着ボードではなく何らかのコーティングが工場出荷の時点で施されている場合には、おそらくメーカーも企業秘密などの名目で教えてはくれないと思います。

文字数が足りなかった為、追記させて頂きます。 今回工事した施工店としては、難付着ボードだったと自ら報告していますので、悪知恵の働くリフォーム屋さんなどではないかもしれません。ただ知識はないと思います。 また認めてくれているのであれば、「保証期間を延ばす・剥離が出る度に無償で補修してもらう」等と承諾させるしかないかもしれません。 長くなり失礼致しました。

山住まいさんから返信

こちらこそ返信が遅くなりまして、申し訳ありません。 更なるご回答を頂きまして誠にありがとうございます 今の状態の再施工はどこでも難しいのですね。 だとすればやはり同じ業者さんに、何かあったら無料で補修して貰う事を約束した上で再塗装するのが賢明かもしれないですね。 引け目を感じる必要はないと言って頂けて心が救われました。 と同時に施工業者としての責任を取って貰えない事に落胆しております。 諦めず明日サイディングメーカーさんに聞いてみます

お返事ありがとうございます。 なるほど。そういう状態なんですね。 文書のみのやり取りとなりますので判断つきかねますが、難付着に起因する不良ではない気がします。 難付着の商品かどうかは明日でもニチハに問い合わせみてください。 新築時の図面で商品名(型番等)が確認出来れば塗膜仕様を教えてもらえると思います。 施工後5年経過していますので、前回の施工業者に対して施工不良を証明する事は難しいかもしれません。 難付着に知識不足で塗装したと証明出来れば、改善する為の施工費を損害賠償請求出来る可能性もありますが、その場合は弁護士さんに相談なさってください。 今の状態ですので再塗装or張り替え等、今後の対応をご検討いただく必要があると思いますが、難付着or通常の製品で検討方法が変わってきます。 難付着の場合、再塗装をしても旧塗膜が残っている部分から再剥離する可能性が高いです。 旧高圧洗浄やテープ等を使用して塗膜を全撤去出来れば再塗装も可能かと思いますが、現実的ではない気がします。 旧塗膜が難付着では無い場合、旧塗膜(クリア)の密着性テストを行い、再塗装可能かどうか判断した上で再塗装が可能かと思います。

山住まいさんから返信

たくさんのアドバイスを頂きまして本当に感謝いたします ありがとうございます ニチハさんに問い合わせましたら、 シリコンアクリル塗装 トップクリアが施されたもの 光触媒は無し というお答えでした。 これは難付着では無いのでしょうか? すみません、取り急ぎ問い合わせ結果のみ報告させて頂きました

ご説明と写真を見ましたが、それだけでは把握しきれない部分があることをご了承下さい。そのうえで推察にはなりますが、回答させて頂きます。 始めに現在5年経過とのことでしたが、変だなと気づかれたのは本当に最近なのか、もしくは塗装後さほど経過していない時期からだったかもしれないのかにより、原因が違ってくると思います。 また南面以外は問題なしなのか、少なくとも脚立を立てて1階部分は至近距離で確認することも原因究明に必要かと思います。 そのうえで1,2階張り分けのサイディングのため、それぞれのサイディングが本当に難付着の塗装コートがなされている商品なのかを確認し(商品にもグレードにより違いがあるかもしれないので、壁の柄を伝えて、建てた住宅会社やニチハに聞くと良いかもしれません)、その結果によって考えることができます。 あとは下塗りから同じものを使用する塗料ですので、特に洗浄後の1回目の塗装までの乾燥時間(外壁の含水率)も記録があれば参考になります。薄塗りは相当希釈しているのでない限り、剥離とは直接結びつかないと考えられます。(希釈率も記録があれば良いですが)

山住まいさんから返信

ご回答頂きましてありがとうございます 塗装がまだらになっている事に気づいたのは工事2年後くらいだったかと思います。おかしいなと思いつつも、大丈夫ですという言葉を信じてしまいました。 改めて撮影しながら確認しましたが、北面から徐々に塗膜が薄くなっていく印象で、東西(隣家あり)も南ほど酷くはないですが、まだらになっています。 ニチハさんからは、シリコンアクリル塗装 トップクリアが施されている 光触媒では無い とお答え頂きました。

仮に塗布量に少し不足が有ったとしても保証対応してくれるかどうかは施工会社次第ですし、塗装出来て無い所が有ってもそこは塗装してくれても全体の補修はしてくれないと思います。 契約前に契約書に明確に保証範囲を記載させて、施工直後にお金を払う前に検査をしないと厳しいのでは無いでしょうか。

山住まいさんから返信

更なるご回答ありがとうございます 今まで何度指摘しても無料でやり直しますとは言われませんでしたので、きっと可能性はないのでしょうね。 ただ、再施工の金額を少し下げると言ってくれました。 本当に悪い業者さんでは無いのですが、、 再施工の時には 契約前に契約書に保証範囲を記載させること、 施工直後にお金を払う前に検査をすることを肝に銘じます。

そこの業者さん以外にも見積りを取られる事をお勧めします。 人当たりは良いがレベルの低い業者に再施工させるよりも、ほとんど差が無いので有ればちゃんとした業者に依頼される方が間違い無いと思います。

山住まいさんから返信

再施工でいい加減な仕事はされないだろう、責任を認めて費用を抑えてくれるだろう という考慮で同じ塗装屋さんにお願いしようかと思っていたのですが、そんなに簡単な話ではないのですね 相見積もりをお願いしようと思います

お返事ありがとうございます。 その場合、当店ですと通常の外壁材と判断します。 ただ、私が使用する塗料は菊水のロイヤルシリコンセラクリアなので、いずれにせよ難付着対応製品となります。 密着性などに懸念が残る場合部分的にテスト施工する必要もあったと思いますが、、それもなかったのでしょうね。 色ムラの発生等から、前回使用した材料が4Fではなくシリコンタイプだった可能性・また、硬化剤の混合の不具合・塗り回数不足による膜厚不足など、様々な可能性があると思いますが、有償での修繕であれば他の塗装店で相見積を取得されて下さい。 お話を伺いましたが、前回の塗装店に再依頼するのはリスクが高く、今後の対応も期待出来ないと思います。 もっとちゃんとした業者にお願いすべきかと感じました。 ご心労拝察申し上げますとともに、今後良い塗装業者に巡り会える事を心よりお祈り申し上げます。

山住まいさんから返信

重ねてのご回答誠にありがとうございます テストはされておりませんでした。様々な原因が考えられるとの事で、経験のあるプロの方にならわかる事なのでしょうね。 知識は少ないにしても、地元でお仕事されている塗装屋さんなら誠意ある対応して頂けるものだと思っておりました。残念です。 相見積もりをお願いしてみます。 温かいお言葉をありがとうございます。これも人生の勉強と思い今後に活かしてまいります。

再施工でいい加減な仕事はされないだろう→塗装の事が分かっていて、ずっと監視していなければ本当の所は分かりません。 責任を認めて費用を抑えてくれるだろう→業者が安くしますと言っても、他社と比べてみないと本当に安いかどうか分かりません。 作業中ずっと見ている訳にもいきませんので最後は信頼です。 安心して任せられる所が良いと思います。 ネットの口コミなどでも評判は分かります。

山住まいさんから返信

その通りですね。同じ間違いをしてしまうところでした。 相見積もりをお願いしてみます。 お言葉頂きまして誠にありがとうございました。

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